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日本放射線技術学会第33回秋季学術大会JIRAシンポジウム発表 |
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→シンポジウム概要
※発表内容  【発表内容(PDF版)を活用する場合は、JIRA事務局に連絡して承認を得てください。
また引用の明記をお願いいたします。】 |
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当工業会では、会員企業のご協力を得てJIRA自主統計を実施しております。今般、2004年度計(2004年4月〜2005年3月分)がまとまり、JIRA会報174号(2005.6)に統計値と実績レビューを掲載いたしました。ここでは、2004年度計の実績概要と過去5年間の生産・輸出入・国内市場の推移グラフをご紹介します。
※2004年度計の実績概要
※過去5年間の年度計推移グラフ |
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■平成17年度事業計画
平成17年度は、当委員会設立の主目的であった、「21世紀を望む革新委員会」提言に基づく研究活動を中心として活動する。自主統計については、薬事法改正に伴う変更への対応を行いつつ、更なる精度向上・付加価値の向上を目指す。
1.研究活動 |
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1)経済的評価体系の確立のための研究 |
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・早期がんと進行がんの総医療費・予後の比較は平成16年度までの活動で一定の成果をあげた。これを広く社会的認識とするべく、以下の活動を行う。
(1)モデル化した肺がんでの比較方法を他の疾患に適用し、評価する。
(2)肺がんを例として得られた成果(経済的効果)を広くアピールするため、
関連学会との連携を図り識者による委員会を組織し、被曝によるリスク評価と 社会へのアピール方法について検討する。
(3)成果を一般向けにまとめた新しい経済効果パンフレットを作成し、 関連学会等の場で積極的に配布する。 |
2)新たな価値を創造するための研究 |
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・21世紀委員会提言にある「ネットワーク技術活用によるダイナミズム形成」及び「R&D改革によるダイナミズム形成」について、具体化するためのフィージビリティ(体制・テーマなど)につき検討する。 |
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2.自主統計 |
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・改正薬事法に伴う自主統計システムの変更を、行政の動向に合わせて実施する。
・今年度実施した過去にさかのぼった統計の修正の反省に立ち、定期的に自主統計参加企業に対して精度向上に向けた啓発活動(担当者説明会など)を実施する。
・統計値の動向についての分析を高度化し、予測を含めた付加価値の高い情報提供を目指す。 |
3.その他 |
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・各種研究成果・調査分析結果については、学会・マスコミ公表などを積極的に実施する。 |
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