■JJ1017コードの基礎 「HIS・RIS・PACS-モダリティ間 予約、会計、照射録情報連携指針」の基礎
■逆引きDICOMBOOKセミナー CP1-3 抜粋(2015年11月第1回)
■逆引きDICOMBOOKセミナー CP4-6 抜粋(2015年11月第1回)
■逆引きDICOMBOOKセミナー CP14 抜粋(2015年11月第1回)
■逆引きDICOMBOOKセミナー C/S 抜粋(2015年11月第1回)
■逆引きDICOMBOOKセミナー IHE 抜粋(2015年11月第1回)
■DRL構築のための線量管理「線量管理システム」 (2015年10月日本放射線技術学会秋季学術大会撮影部会シンポ)
■デジタルマンモグラフィの画像情報 (2015年10月日本放射線技術学会秋季学術大会医療情報部会シンポ)
■IHE統合プロファイル「可搬型医用画像」 およびその運用指針(2015年6月JAMI, IHE勉強会)
■DICOM教育 WADO(2015年4月第71回日本放射線技術学会学術大会)
■DICOMの基礎と応用(2015年4月第107回日本医学物理学会学術大会)
■医療安全抄録(2014年10月第42回日本放射線技術学会秋季学術大会)
■オンラインによる画像連携と外部保存における課題(2013年11月第14回日本医療情報学会学術大会)
■医療被ばくの管理のために使うDICOM情報 (2013年秋季学術大会情報小委員会)
■オンラインによる画像連携と外部保存における課題(2013年11月 第14回日本医療情報学会学術大会 共同企画6)
■医用画像情報統合に必要な DICOMの知識について(2013年11月 医用画像情報セミナー)
■被曝線量管理の動向・システムの立場(2013年4月 JRC放射線防護分科会)
■DICOM中級-タグ情報の利用方法(2013年4月 JRC専門講座)
■PACSのデータ移行について(2013年4月 JRC JIRAフォーラム)
■JSRT連載記事No5 DICOM規格の周辺と未来(2010-2012年 JSRT会報)
■JSRT連載記事No4 DICOM規格の便利と不便(2010-2012年 JSRT会報)
■JSRT連載記事No3 DICOM適合性宣言書(C/S)の使い方(2010-2012年 JSRT会報)
■JSRT連載記事No2 DICOM規格におけるサービスとオブジェクト(2010-2012年 JSRT会報)
■JSRT連載記事No1 DICOM規格の歴史(2010-2012年 JSRT会報)
■PACSリプレース時のDICOMデータ移行における現状と課題 (2012年7月 MIRF総会)
■DICOM初級 (2012年4月 JRC入門講座)
■DICOM 規格を用いた画像システムの重要性(2011年10月第51回日本核医学会総会パネルディスカッション)
■DICOM超入門(2011年10-11月IHE協会勉強会(仙台・東京・大阪))
■Standardization of diagnostic images (2011年5月第18回国際歯科放射線学会)
■JIRA DICOM委員会活動報告(2011年4月JRC医療情報フォーラム)
■DICOM規格 初級 (2011年4月JRC ST講座)
■IHE統合プロファイル『可般型医用画像』およびその運用指針について(2011年1月JAMI ワークショップ)
■DICOMの歴史_第3回_「DICOMの現状と未来」 (2010年10月JIRA会報_No_190)
■現場でDICOM接続に慌てないための知識(3)画像系の通信(MRC情報 Vol.19 No.2 2010年8月 通巻39号)
■DICOM入門と歯科 (2010年7月3日全国歯科大学歯学部付属病院診療放射線技師連絡協議会研修会資料)
■DICOMの歴史_第2回_「DICOMの発展」 (2010年6月JIRA会報_No_189)
■DICOM規格のあいまいさ (2010年6月 JAMI発表資料)
■DICOM規格入門 (2010年4月 JRC ST講座資料)
■現場でDICOM接続に慌てないための知識(2)文字系の通信(MRC情報 Vol.19 No.1 2010年2月 通巻38号)
■DICOMの歴史_第1回_「DICOMが生まれてきた背景」 (2010年1月JIRA会報_No_188)_
■規格書とC/Sの使い方 (2009年11月 PACSスペシャリスト教育資料)
■現場でDICOM接続に慌てないための知識(1)規格の概要と適合性宣言書(MRC情報 Vol.18 No.2 2009年8月 通巻37号)
■DICOM運用の抜け穴と落とし穴 (2009年4月 JRC ST講座資料)
■2012年度
以下に提示する複数の資料は2011年版DICOM規格書に準拠して作成しております。本資料で示す内容には十分注意して作成していますが、内容の正当性や情報存在の有無を保証・限定するものではありません。また、ベンダによっては、本資料と規格の理解が異なる可能性がありますのでご注意ください。 本資料のご利用に際しては、上記をご理解して頂いた上でご使用くださるようお願い致します
■2010-2011年度
■2009年度
■2009年度以前
DICOM規格はACR-NEMAにより規格化され、1993年のRSNA(北米放射線学会)において承認されており、現在放射線部門のシステム間通信の標準規格として広く使用されておりますが、90年代の黎明期にはDICOM規格の認知度はユーザー・ベンダー共に低く、各ベンダー間の通信は独自形式での接続も多く実施されていました。 DICOMでの接続・システム間連携を実現するために、DICOM規格の認知度を高める必要があり、各ベンダーにてDICOM規格のユーザー説明会等が積極的に開催され、現在の様なユーザー認知度となり、DICOM接続が標準仕様となりました。 上記リンクからは、当時ユーザー説明会時に配布しておりました、DICOMの基礎的な資料の1例として、DICOM黎明期の1996年に作成されました資料ではありますが、当時は資料を製本化してユーザーに配布しておりました、コニカミノルタ(当時コニカ)の「DICOMについて」のPDF版が掲載されておりますURLにリンク致します。 尚、当該資料はDICOM規格の入門編として現在でもご使用頂ける部分はあると考えて掲載しておりますが、他にもDICOMの歴史的な資料が御座いましたら、皆様から情報提供を頂ければ、当該HPへの掲載を検討させて頂きますので、ご協力・情報ご提供の程何卒よろしくお願い致します。
※ACR:TheAmerican College of Radiology/北米放射線専門医会 ※NEMA:NationalElectrical Manufacturers Association/電気工業会 ※ACR-NEMA:1983年に医療にけるデジタル画像と通信に関する規格を作成するための 共同委員会を結成