ここに掲載した翻訳資料は、日本国内で利用される関係者の理解の一助となるように、JIRA
DICOM委員のボランティア活動により作成したものです。あくまでも翻訳資料は規格の理解を助けるための参考資料との位置づけとなります。ご利用の際には原文と合わせてお使いください。また、翻訳資料をご利用される場合は、以下の点にご注意ください。
DICOM規格は,利用者,供給者,関心のある団体などからの提案および批評により,評価され、米国NEMAのDICOM委員会で適宜更新されます。このため、翻訳資料は新版ではありません。最新版が必要な場合は、原文を入手してください。