1926年〜1988年の詳細件数 | 904件 |
西 暦
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月
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で き ご と |
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1926年
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−
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Failla: Radon Golden Seed を考案 |
1926年
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−
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Schliephake: Radiothermie治療を開始 |
1926年
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1月
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Janker:X線映画の研究 1926-1930 |
1926年
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3月
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原 治己 調査による深部治療装置台数 国産 36台 外国製 55台 |
1926年
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3月
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原 治己 調査による深部治療装置台数 国産 36台 外国製 55台 |
1926年
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7月
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大日本セルロイド 東洋乾板と提携 |
1927年
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1月
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Dauvillier:X線透視像を映像信号に変換し電送を試みた |
1927年
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1月
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大阪レントゲン合資会社 診断治療用キルシュ号を販売 |
1927年
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1月
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金沢医療器械 キン レントゲン管球 A-D型(ガス)を製造販売 |
1927年
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1月
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ミカサ商会 ミカバリウムを発売 浦野 多門治創製 |
1927年
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1月
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第一製薬 リピヨドール 「LAFAY」を発売 |
1927年
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1月
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浅沼商会 イーストマン社製 X線フィルム及び乾板を販売 |
1927年
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2月
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旭日写真工業 国産最初のロールフィルム 菊 を発売 |
1928年
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−
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Coutard (フランス):Coutard 照射法(遷延分割照射法)を提唱 |
1928年
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−
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Wideroe:Linear accelerator (粒子加速直線加速器) を発明 |
1928年
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−
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Harmer 喉頭癌のラジウム埋没療法の成績を発表、37%の治癒率を挙げた |
1928年
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1月
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Zworykin:イメージアイコノスコープを発明し、テレビジョンに応用した |
1928年
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1月
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Russel Reynolds:X線間接撮影 (f 1.9レンズ使用) |
1928年
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1月
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市河思誠堂 米国ブレディー社製 ポッター・ブッキーブレンデを輸入販売 |
1928年
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1月
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酒井信正商店 シーメンス製 撮影用ゲッツ管球を輸入販売 |
1928年
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1月
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丸中電機 診断治療各種X線装置 オリンパス、エベレスト、アポロ、ゼネラル、サイレント、デンタルを製造販売 |
1928年
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1月
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島津 艦載用ダイアナ号を製作 携帯用X線装置を製作 スペシアルボレックス号を製作 ラジオ雑音防止器を機械整流式X線装置にとりつけた |
1928年
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4月
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小泉 菊太 渋谷レントゲン製作所を創立 水冷 空冷 各種ガス レントゲン管球を製造販売 S型は立体撮影用 |
1929年
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−
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中島良貞九州大学に放射線治療学講座を開設し肺結核の放射線治療を開始した |
1929年
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1月
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Bowers (オランダPhilips) 回転陽極X線管を発表 |
1929年
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1月
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二瓶製作所 レントゲン発生装置を製作 |
1929年
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1月
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東京電気 ケノトロン KR-150 KR-230 製造開始 100mA R型クーリッジ 管 発売 |
1929年
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1月
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島津製作所 三相交流X線装置 愛宕号 ボレックス号を完成 |
1929年
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1月
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島津製作所 キュストナー氏標準線量計を輸入販売 |
1929年
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1月
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久保田製作所 単電纜式レントゲン撮影治療機械 (特殊クーリッジ管使用) を製 作 |
1929年
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1月
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浅沼商会 イーストマン社 レントゲン フィルム 及び クレマー社レントゲン乾板を販売 |
1929年
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1月
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森川製作所 森川レントゲン管球、 アグファXレイフィルム、パターソン蛍光板、クレナブル増感紙を販売 |
1929年
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1月
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後藤風雲堂 シーメンス社製ユニバーサル ヘリオドール、 ポリポス、 ドイツ製ユニバーサル管U型、AEG管球等を販売 |
1929年
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1月
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島津製作所 ミュラー社回転陽極X線管 ロータリックス を輸入販売を輸入 販売 |
1929年
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1月
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大日本レントゲン製作所 ケノユニバーサル(治療) ケノトリファ(三相交流診断) ケノポテンシアル(300KVp治療) を製作 |
1929年
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1月
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渋谷レントゲン製作所 ガス管球 フォンタナC型 R型を製造 シブヤ軽便シャウカステンを製造販売 |
1929年
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1月
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東京野上レントゲン製作所 深部治療装置 ビクトリア、 アイデアル、ニューサイレント型及び歯科用レントゲン装置を販売 |
1929年
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4月
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関西レントゲン12日会を結成 メンバーは 島津製作所 大日本レントゲン 製作所 森川製作所 三栄製作所 後藤風雲堂である |
1929年
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7月
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鉛粉塗料(大日本塗料KKの前身)日本電池KKから分離創立 |
1930年
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−
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Cockroft:カスケード式超高圧発生装置を発明 |
1930年
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−
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Schaefer & Witte:近接照射治療法 |
1930年
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−
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Regaud 子宮癌ラジウム治療パリ法を発表 |
1930年
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1月
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島津製作所 グレンツ線X線装置を輸入販売 |
1930年
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1月
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東京電気 GE Xレイ社 (元ビクターXレイ社)製品の一手販売契約を締 結 |
1930年
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1月
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友田合資会社 造影剤 レバリット、 ラクトレバリット を発売 |
1930年
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1月
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コダック ジャパン リミテッド社 イーストマン デュプリタイズド Xレイ フィルム (両面フィルム)を発売 |
1930年
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1月
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東京電気 ギバ複増感紙を製作を製作 |
1930年
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1月
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桜井 忠三 合名会社 大阪レントゲン製作所を設立 丸中機械から分離独立 |
1930年
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1月
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Ernest O. Lawrence & M. S. Livingstone:加速器サイクロトロン を発明 |
1930年
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10月
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東京電気は日本医療電気を設立した東芝メディカルの前身 初代社長 奥村 亀太郎 |
1930年
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11月
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関戸信吉 島津製作所技師長となる |
1930年
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12月
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日本電気創立 |
1931年
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1月
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島津製作所 増感紙の研究を開始 |
1931年
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1月
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東京電気 川崎市堀川町にX線管球製作及びX線装置製作工場を新設 |
1931年
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1月
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東京電気 遮蔽式X線管 「ジャパニックス」を完成 不破 橘三 田中 正道 |
1931年
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1月
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島津製作所 普及型透視診断装置 保津号 八坂号を発売 |
1931年
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1月
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渋谷レントゲン製作所 自己整流型 ガスX線管 セルフィックスを製作販売 |
1931年
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1月
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森川製作所 ベンチール オリエンス A号 (150KVp 120mA) を製造販売 |
1931年
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7月
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大日本セルロイド ロールフィルムを試作 |
1932年
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−
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Sloan:共振変圧器型超高圧発生装置を発明 |
1932年
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−
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Courtard 遷延分割X線照射法による良好な治療成績を発表 |
1932年
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1月
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Siemens社 回転陽極X線管 Pantixを発売 |
1932年
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1月
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G.Grossmann:Tomograph 断層撮影装置を完成、Sanitas社から発売 |
1932年
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1月
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Janker:間接撮影法によるX線映画撮影 |
1932年
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1月
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東京電気 ギバ75型 自己整流型X線装置 (非防電撃) を製作、 透視撮影台を製作 |
1932年
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1月
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東京電気 日本最初の防電撃防X線型CDX歯科用X線装置を製作 |
1933年
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−
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Liverdon, F.:篩照射法の研究 |
1933年
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−
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Stone (米国):Fast neutron による治療 |
1933年
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−
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島津製作所 深部治療用X線装置 博愛 D-450 450KVp 5mA を完成 |
1933年
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1月
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島津製作所 深部治療用X線装置 博愛 D-450 450KVp 5mA を完成 |
1933年
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1月
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大日本セルロイド 足柄工場を新設 医療用フィルムの生産を計画 |
1933年
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4月
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東京電気 全波整流式防電撃X線装置 KX-8 及び KX-5 を 製作発売 |
1933年
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4月
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東京電気 蓄電器放電式X線装置 KCD-10型を製作 高圧印加方式 原田 |
1933年
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5月
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小西六社 さくらレントゲンフィルムを発売 |
1934年
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−
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Haring:篩照射法の研究 |
1934年
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−
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Woenckhaus:篩照射法の研究 |
1934年
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−
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Paterson & Parker ラジウム組織内照射の方式と線量計算法を発表 |
1934年
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−
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Brasch他 電子線治療を開始した |
1934年
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1月
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Joliot-Curie夫妻 人工放射線核種を発見 |
1934年
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1月
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富士写真フィルム 大日本セルロイドから独立し会社創立 |
1934年
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3月
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渡部 求 風雲堂電機製作所を設立し社長となる |
1934年
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7月
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関東関西合同レントゲン懇談会 |
1934年
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7月
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クーリッジ管特許消滅 中泉 正徳の努力が多大であった |
1935年
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−
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Heyman 子宮癌のストックホルム法による良好な治療成績を発表 |
1935年
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1月
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Russell Reynolds:Zeiss Biotar f0.85 レンズを使用し間接X線映画撮影 |
1935年
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1月
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島津製作所 防電撃防X線移動用X線装置 HM80形を完成 |
1935年
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4月
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東京電気 畜電器放電式X線装置KCD-10型を製作 |
1935年
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4月
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シーメンス社 三相交流X線装置 Gigantos と回転陽極X線管 Pantix を名古屋大学病院に納入 |
1936年
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−
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J.Lawrence:白血病の治療に人工放射性同位元素P32を使用 |
1936年
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−
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中泉 正徳:集光照射法を発表 |
1936年
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−
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Heyman 子宮体癌のラジウムパッキング治療法を発表 |
1936年
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1月
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E.O.Lawrence サイクロトロンを使って人工放射線核種を造る |
1936年
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1月
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東京電気 断層撮影装置を製作 |
1936年
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1月
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富士写真フィルム 国産レントゲンフィルムを製造発売 |
1936年
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1月
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島津製作所 防電撃型診断用X線装置 桂号 500mA を完成 |
1936年
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1月
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東京電気 ギバ75型 自己整流型X線装置 を防電撃化したSP-75型X線装置と透視撮影台を製作 |
1936年
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1月
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東京電気 全波整流型X線装置 KX-8 及び KX-5 の改良型 KXO-8 及び KXO-5 を製作 |
1936年
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1月
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ブラジルで Manuel de Abreuが間接撮影を始めた |
1936年
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4月
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古賀良彦 X線間接撮影法の研究を発表 |
1936年
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5月
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Max D.Mayer 1936. X線による中絶10年間200例の集計副作用は述べていない |
1937年
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−
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Dessauer, F., Lion,K., & Muhterem,G.:回転照射法の研究 |
1937年
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−
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du Mesnil de Rochmont:回転照射法の研究 |
1937年
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−
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200KVX線による照射開始 |
1937年
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1月
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Watson, W.:回転横断撮影法を発表 |
1937年
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5月
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津守 豊治 日本医療電気社長に就任 |
1938年
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−
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Kohler A.:回転照射法の研究 |
1938年
|
−
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Reiss, A.:回転照射法の研究 |
1938年
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−
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X線の発見と管球及び高電圧装置の進歩 |
1938年
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1月
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Kodiahos:蓄電器放電式X線装置を発明 |
1938年
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1月
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島津製作所 集団検診用間接撮影装置を製作 |
1938年
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1月
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島津製作所 防電撃型診断用X線装置 桂号 1000mA を完成 |
1938年
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6月
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日本レントゲン工業会結成 島津製作所 日本医療電気 風雲堂 肥田電機工業 久保田製作所 大日本レントゲン 森川 渋谷レントゲン製作所 |
1938年
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9月
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Stone R.S. バークレイで速中性子線治療を開始した1943.2 までに総計240名 の治療が行われた |
1939年
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1月
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国安 卯一 日本医療電気社長に就任 |
1939年
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1月
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島津製作所 簡易断面撮影装置 (レール移動式)を発売 |
1939年
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7月
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東京電気 芝浦製作所と合併し、東京芝浦電気を設立 |
1940年
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−
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Kruger:熱中性子捕獲療法の実験を行った |
1940年
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−
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Kerst 電子加速器トロンを完成した |
1940年
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1月
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富士写真フィルム 不燃性X線フイルムを発売 |
1940年
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1月
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小西六 さくらX線間接撮影用フィルム ブロニー版を発売 |
1940年
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1月
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島津製作所 断面撮影装置 (円弧運動式)を発売 |
1941年
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−
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McWhirter 単純乳房切除とX線照射による乳癌治療を開始した |
1941年
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1月
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島津製作所 立位断面撮影装置 を発売 |
1941年
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1月
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精機光学工業(後のキャノンカメラ)が海軍型間接撮影装置の本格生産を開始したツァイスゾナーレンズを装備していた |
1941年
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5月
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日本医科電機協会を結成 |
1941年
|
11月
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精機光学工業(後のキャノンカメラ)が国産レンズ ニッコール及びセレナーを装備した間接撮影装置の生産を開始した |
1942年
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−
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Herz, Roberts, Hamilton, Lawrence: 放射性ヨードI-131で甲状腺機能昂進症を治療 |
1942年
|
1月
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小西六 さくらX線歯科撮影用フィルム を発売 |
1942年
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1月
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東洋写真工業 Xレイ ペーパーを本格的に製造発売 |
1942年
|
1月
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Russel Morgan:フォトタイマーを考案 |
1943年
|
4月
|
小西六社 小西六写真工業に社名変更 |
1943年
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8月
|
日本医科電機協会をを改組し、日本医科電機組合を結成 |
1944年
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−
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Mayneord 容積線量の概念を発表した |
1944年
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1月
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東京電気 松島 清 耐高温ベアリング回転陽極X線管を製作 しかし戦時中のため生産できず |
1945年
|
−
|
Nielsen X線回転照射法により食道癌を治療し良好な成績を発表した |
1945年
|
9月
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東芝電気 医療機器製造部門を富士工場に移転 |
1946年
|
−
|
Lamarque 体腔X線管により直腸癌を治療し良好な成績を発表した |
1946年
|
1月
|
東芝富士工場で油浸式X線管容器を製作 |
1946年
|
1月
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東芝富士工場で 全波整流型X線装置 KXO-8 の製作を再開した |
1946年
|
1月
|
大阪レントゲン製作所 に組織を変更 ポータブルX線装置を中心に生産を再開 |
1946年
|
5月
|
日本医科電機組合をを改組し、日本医科電機会を結成 |
1946年
|
5月
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飯田晋康「三田屋製作所」を豊島区千早町に設立 |
1947年
|
−
|
Hahn 放射性金コロイドの体腔内注入療法を発表 |
1948年
|
−
|
米国イリノイ大学とカナダオンタリオ癌研究所でベータトロンX線治療が開始された |
1948年
|
1月
|
R.H.Morgan 蛍光版によるX線テレビジョンを考案 |
1948年
|
1月
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J.W.Coltman イメージインテンシファイアを開発 |
1948年
|
1月
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東芝電気 集検用可搬型自己整流式X線間接撮影装置 PF-100型を製作 |
1948年
|
2月
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富士X-レイ創刊 (現在は富士メディカル フォーラム) |
1948年
|
2月
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富士写真フィルム 医療用Xレイ フィルム(間接撮影用ロールフィルム)を 発売フィルムを製造発売 |
1948年
|
9月
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葛 芳夫 日本医療電気(東芝メディカルの前身)社長に就任 |
1949年
|
1月
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東芝電気 回転陽極X線管の実用化の研究 担当 岩崎 耕作 |
1949年
|
1月
|
大阪レントゲン製作所 蓄電器放電式X線装置 シリウス号を発売 |
1949年
|
4月
|
島津製作所 断層撮影装置 (平行移動型) HLP-49を発売 |
1949年
|
9月
|
東芝電気 深部治療用X線治療装置 KXC-17型(200Kvp 6mA)を製作 |
1950年
|
1月
|
Robert J. Moon 電子ビーム走査型X線テレビを発表 |
1950年
|
1月
|
東芝電気 全波整流型X線装置 KXO-8 及び KXO-5 を再発売 |
1950年
|
1月
|
東芝電気 KCD-A型蓄電器放電式X線装置を製作発売 |
1950年
|
1月
|
東芝電気 A型断層撮影装置(レヤーグラフ)を製作発売 担当 深津 久治 |
1950年
|
4月
|
島津製作所 蓄電器放電式X線装置 清滝号を発売 |
1950年
|
4月
|
島津製作所 多段蓄電器方式蓄電器放電式X線装置 宇治号を製作 被写体からの散乱線をカツトする防護箱を付属 |
1950年
|
6月
|
東芝電気 自動車搭載用蓄電器放電式X線装置KCD-B型を製作 |
1951年
|
−
|
高橋信次(日本) X線フィルムを利用した回転横断撮影法を発表 |
1951年
|
−
|
Farr ブルックヘブン医用原子炉で脳腫瘍の熱中性子捕獲療法を開始した |
1951年
|
−
|
テレコバルト:60Co大量照射器設計小委員会が発足、1951年に東大などで治療開始 |
1951年
|
1月
|
文部省研究班(中泉班長)が発足、コバルト60遠隔治療装置の開発開始 |
1951年
|
1月
|
島津製作所 ガイガー管式サーベイメータを製作 |
1951年
|
5月
|
小泉 菊太 小泉X線工社を設立 |
1951年
|
5月
|
渋谷レントゲン製作所 X線装置の製造を日立亀戸工場に移管 |
1951年
|
5月
|
小宮 虎之助 日本医療電気 社長に就任 |
1951年
|
6月
|
日立製作所 亀戸工場に設計部高圧電機課を設置し、X線装置製作の準備を 開始課長は和田 正脩 |
1952年
|
−
|
Tobias:シンクロトロンによる陽子・ヘリウムイオン治療を開始 |
1952年
|
−
|
島津製作所 深部治療装置 信愛号 200KV 20mA を発売 |
1952年
|
1月
|
東芝電気 国産コバルト60遠隔治療装置第1号RIT-II型簡易手動操作方式20C用 |
1952年
|
1月
|
島津製作所 深部治療装置 信愛号 200KV 20mA を発売 |
1952年
|
1月
|
ウエスティングハウス社・フィリップス社 5インチ イメージインテンシファイアを完成発売 |
1952年
|
4月
|
日立製作所 診断用X線装置DR-10/2S 1号機を発表 茂原工場で製作した二重焦点X線管SDR-10/2を装備 |
1952年
|
4月
|
島津製作所 立位回転横断撮影装置を製作 |
1952年
|
10月
|
日本医科電機組合を再結成 |
1953年
|
−
|
Henschke:遠隔操作アフターローディング治療法を発表 |
1953年
|
−
|
島津製作所 医療用ベータトロンの研究開発 |
1953年
|
1月
|
Seldinger 血管穿刺カテーテル挿入による選択的血管造影法を発表 |
1953年
|
1月
|
Sweet & Brownell 対向2検出器同時計数方式ポジトロンスキャナを製作 |
1953年
|
1月
|
Henschke 遠隔操作アフターローディング治療法を発表 |
1953年
|
1月
|
島津製作所 医療用ベータトロンの研究開発 |
1953年
|
1月
|
島津製作所 三点間隙放電式波尾切断回路を使用する蓄電器放電式X線装置 を発表 |
1953年
|
4月
|
東芝電気 テレコバルト治療装置 RIT-1型を製作 国立東京第 二病院に設置 |
1953年
|
4月
|
密封コバルト60172Ciを初輸入各病院に分配 |
1953年
|
4月
|
東芝電気株式会社 テレコバルト治療装置 RIT−1型を製作 国立東京第 二病院に設置 |
1953年
|
5月
|
日立レントゲン 亀戸工場で本格的にX線装置生産を開始 主任 和 田 正脩 |
1953年
|
6月
|
東芝電気 X線立体撮影用撮影台を製作 |
1953年
|
6月
|
Gray J.H.他癌の難治の原因は低酸素圧状態と発表 BJR 26:638-648,1953 |
1953年
|
12月
|
中部医科電機組合を結成 |
1954年
|
1月
|
関西日本レントゲン工業会発足 |
1954年
|
1月
|
日本医療電気 は 東芝医療電気 に社名変更 |
1954年
|
1月
|
河村 允明 東芝医療電気社長に就任 |
1954年
|
1月
|
島津製作所 回転陽極X線管 サークレックスを生産開始 |
1954年
|
1月
|
東芝電気 二重焦点回転陽極X線管 DO-R-70 を製作 |
1954年
|
4月
|
東芝電気 高圧撮影用X線装置 KXO-14型 を製作 |
1954年
|
4月
|
富士写真フィルム工業 工業用Xレイ フィルム(タイプ80,200,300,400)を発売 |
1954年
|
9月
|
富士Xレイコンテストを開催 (1963マデ毎年開催) |
1954年
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9月
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東芝電気 大出力深部治療用X線治療装置 KXC-18型(200Kvp 25mA)を製作 |
1955年
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−
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Tsien コンピュータを利用する線量計算法を発表 |
1955年
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−
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Churchill-Davidson 高圧酸素吸入照射治療の好成績を発表 |
1955年
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2月
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東芝電気 振子回転照射X線治療装置 KXC-18-3型を製作 |
1955年
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3月
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東芝電気 表在治療用軟X線治療装置 STW-20-20型を製作 |
1955年
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4月
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島津製作所 医療用6MEVベータトロンを完成し、京大病院で実用試験を行った |
1955年
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4月
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島津製作所 スタンド型テレコバルト治療装置 ST-200を製作 コバルト200キュリー |
1955年
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4月
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東芝電気 スタンド型テレコバルト治療装置 RI-101型を製作 コバルト100キュリー を装備 |
1955年
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4月
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島津製作所 スポットショット速写装置付き透視撮影台 AS-54を製作 |
1955年
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4月
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東芝電気 集検用可搬型畜電器放電式X線装置KCD-G型を製作 |
1955年
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4月
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飯田晋康 「三田屋製作所」MSグリッドを発表 |
1955年
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4月
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島津製作所 スタンド型テレコバルト治療装置 ST-200を製作 コバルト200キュリー |
1955年
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4月
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島津製作所 医療用6MEVベータトロンを完成し、京大病院で実用試験を行った |
1955年
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4月
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東芝 振子照射X線治療装置 KXC-18-3型を製作 |
1955年
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9月
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島津製作所 5インチ イメージインテンシファイア の試作に成功 |
1956年
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−
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梅垣 洋一郎:食道癌をX線透視照射法で治療し、良好な成績を挙げた |
1956年
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−
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米国Donner研究所でAnger:アンガー型シンチカメラ を製作 |
1956年
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1月
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東芝電気 三極X線管の実用化 担当 滋賀 弘一郎 |
1956年
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1月
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東芝電気 二管球方式高級畜電器放電式X線装置KCD-J型を製作 |
1956年
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1月
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小泉 菊太 ソフテックスX線管及び装置の研究と販売 小泉X線工社をソフテックスに改名 |
1956年
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2月
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富士写真フィルム工業 医療用Xレイ フィルムTXを発売(不燃性ベース ヘ転換完了) |
1956年
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3月
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日立製作所 茂原工場で回転陽極X線管(ヒッタノード)DOR-502を製作 |
1956年
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4月
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梅垣 洋一郎 回転照射の自動照準法を発表 体内の放射線検出器により治療ビームの位置を制御し自動照準する方法 |
1956年
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4月
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島津製作所 電動式断層撮影装置を製作 |
1956年
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4月
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東芝電気 多軌道方式断層撮影装置レヤーグラフB型及びC型を製 作発売 |
1956年
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4月
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島津製作所 岐阜大学玉木教授と協力し心臓血管撮影用連続撮影装置を製作 |
1956年
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4月
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東芝電気 回転型テレコバルト治療装置 RI-107型を製作 癌研究会付属 病院に設置担当 牧野 純夫 |
1956年
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4月
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大阪レントゲン 三極X線管を応用した全自動型蓄電器放電式X線 装置M-8号を完成 |
1956年
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4月
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東芝電気 5インチ イメージインテンシファイア M7018を製作販売 |
1956年
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4月
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東芝電気株式会社 テレコバルト治療装置 RI-107型を製作 癌研究会付属 病院に設置担当 牧野 純夫 |
1956年
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4月
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東芝電気株式会社 医療用15Mev回転照射型ベータトロンを完成 担当 鴨川 浩 |
1956年
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6月
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日本保安用品協会 「放射線障害防止用品部会」を新設 フィルムバッジサービス中央ステーションも開設 |
1956年
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7月
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富士写真フィルム工業 電子計算機 FUJIC を製作 |
1956年
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7月
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日立製作所 深部治療用X線装置 TR-250-15 を完成 |
1956年
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7月
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日立製作所 振子集光照射X線装置 TR-250-15 を完成し千葉大に設置 |
1956年
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11月
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富士写真フィルム工業 中性子バッジ用フィルムの試作研究 |
1957年
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−
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島津製作所 SCC-1型 シンチスキャナの商品化に成功 |
1957年
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−
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Thomas 全身照射と骨髄移植による白血病治療を開始した |
1957年
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−
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島津製作所 振子照射型治療装置 ATHP-200を製作 |
1957年
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1月
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島津製作所 放射性ガス モニターを製作 |
1957年
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1月
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東芝医療電気 は 東芝放射線 に社名変更 |
1957年
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1月
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島津製作所 振子照射型治療装置 ATHP-200を製作 |
1957年
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4月
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梅垣 洋一郎 可変絞り回転照射法(原体照射法)を発表 |
1957年
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4月
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島津製作所 5インチ イメージインテンシファイアを製作 |
1957年
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4月
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島津製作所 同時多層断層撮影装置を製作 |
1957年
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4月
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島津製作所 二重回転型型テレコバルト治療装置 RT-2000を製作 |
1957年
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4月
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島津製作所 X線映画撮影用2方向切換光学系付き5インチ イメージインテンシファイア管を製作 |
1957年
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4月
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島津製作所 二重回転型型テレコバルト治療装置 RT-2000を製作 |
1957年
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4月
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梅垣 洋一郎:可変絞り回転照射法(原体照射法)を発表 |
1957年
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12月
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東芝電気 5インチ イメージインテンシファイアを製作 |
1958年
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−
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東芝 2インチ1検出器シンチスキャナML-401型を国立岩国病院納入 |
1958年
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−
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梅垣洋一郎(日本) エミッション型による逆投影法を発表 |
1958年
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1月
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島津製作所 シンチレーション サーベイメータを製作 |
1958年
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1月
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島津製作所 三極回転陽極X線管 CIRCLEX-2GAを製作 |
1958年
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4月
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東芝電気 表在治療用ベリリウム窓X線管による超軟X線装置STX-50-1型を製作 |
1958年
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4月
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島津製作所 天井走行式X線管指示装置 エアロフレックス を製作 |
1958年
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4月
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東芝電気 気送式コバルト近接照射治療装置 RI-127型を製作 |
1958年
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4月
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東芝電気 回転照射型テレセシウム治療装置 RI-141型を製作 |
1958年
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4月
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東芝電気株式会社 気送式コバルト近接照射治療装置 RI-127型を製作 |
1958年
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9月
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東芝電気 自動車搭載集検用胃腸間接撮影装置 KCD-10-2型を製作 |
1959年
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−
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島津製作所 SCC-5型 2インチクリスタルのシンチスキャナ製造開始. |
1959年
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−
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Proimos:立体可変絞り回転照射法(原体照射法)を発表 |
1959年
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1月
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Proimos 立体可変絞り回転照射法(原体照射法)を発表 |
1959年
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3月
|
日立製作所 テレコバルト治療装置 TI-600-C を完成 |
1959年
|
3月
|
日立製作所 テレコバルト治療装置 TI-600-C を完成 |
1959年
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4月
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島津製作所 往復運動式ブッキー撮影台を製作 |
1959年
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4月
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東芝電気 振子集光照射X線治療装置 KXC-18-6型を製作 信州大学医学部に設置 |
1959年
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4月
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東芝電気 ハンガー式自動現像器を試作 展示 |
1959年
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4月
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島津製作所 振子集光照射型治療装置 RTX-250を製作 |
1959年
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4月
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東芝電気 コバルト治療装置をフィリピンとスペインへ初輸出 |
1959年
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4月
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島津製作所 振子集光照射型治療装置 RTX-250を製作 |
1959年
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4月
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東芝 振子集光照射X線治療装置 KXC-18-6型を製作 信州大学医学部に設置 |
1960年
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−
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高橋 信次:原体照射法の研究 |
1960年
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−
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東芝 回転横断撮影装置CS-B形を開発 |
1960年
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1月
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東芝電気 医療機器製造部門を新設の玉川工場に移転 |
1960年
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1月
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島津製作所 パラメトロン電子計算機 SPAC-1000を完成 |
1960年
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4月
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日立レントゲン 胃間接透視撮影装置を製作 |
1960年
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4月
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島津製作所 医療用15MEVベータトロンを完成し、九大病院に納入した |
1960年
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4月
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島津製作所 胃集団検診用間接撮影蓄電器放電式装置 嵯峨125号を製作 |
1960年
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4月
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東芝電気 天井走行式X線管支持装置M型を製作 |
1960年
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4月
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島津製作所 医療用15MEVベータトロンを完成し、九大病院に納入した |
1960年
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7月
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東芝電気 X線テレビ イメージスコープ 506/507型を製作、5インチイメージインテンシファイアを装着 |
1960年
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8月
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フィリップス社のイメージインテンシファイアと松下のテレビカメラを使用したX線テレビの無線電送実験 |
1960年
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8月
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W.H.Oldendorf(米) ガンマ線による単純逆投影法で断面像計測を発表 |
1960年
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9月
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東芝電気 外科用5インチ イメージインテンシファイア装置 SX-406を製作 |
1960年
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10月
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大阪レントゲン製作所 日立製作所と業務提携 |
1960年
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12月
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日立製作所 天井走向式X線管保持装置 SAX-I 完成 |
1961年
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−
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島津製作所 C-18型 コントラスタを開発 |
1961年
|
−
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島津製作所 UTC-5 型レノグラム検査装置を発売 |
1961年
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−
|
島津製作所 ヒューマンカウンタの製造 |
1961年
|
−
|
Fowler π中間子による放射線治療の可能性を示唆した |
1961年
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−
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Kjellberg:ハーバード大学サイクロトロンで陽子線治療を開始 |
1961年
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1月
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松田一 基礎研究によりX線TVの在り方につき結論を得た |
1961年
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1月
|
島津製作所と松下電器産業が協力し遠隔操作方式X線テレビを完成 |
1961年
|
1月
|
キャノンカメラが独自の方式による間接撮影用ミラーカメラを完成した |
1961年
|
1月
|
米国マサチューセッツ総合病院でSuitが陽子線治療を開始し、網膜悪性黒色腫の治療に好成績を挙げた |
1961年
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4月
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日立レントゲン イメージオルシコン方式X線テレビを発表 |
1961年
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4月
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日立レントゲン 泌尿器科用X線検診台 TM-101 を発表 |
1961年
|
4月
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島津製作所 連続撮影用大負荷回転陽極X線管 S型サークレックスを製作 ターゲット直径110mm |
1961年
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4月
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島津製作所 大容量(12000キュリー)一重回転テレコバルト治療装置 RTGS-2A を製作 |
1961年
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4月
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東芝電気 医療用31Mev回転照射型ベータトロンを製作し、放射線医学総合研究所に納入 |
1961年
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4月
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東芝電気 医療用15Mev回転照射型電子線・X線両用ベータトロンを製作し、大阪市立大学医学部付属病院に設置 |
1961年
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4月
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東芝電気 病室用移動型畜電器放電式X線装置 KCD-M-3Rを製作 |
1961年
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4月
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島津製作所 大容量(12000キュリー)一重回転テレコバルト治療装置 RTGS-2A を製作 |
1961年
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4月
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東芝電気株式会社 医療用15Mev回転照射型電子線・X線両用ベータトロンを製作し、大阪市立大学医学部付属病院に設置 |
1961年
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4月
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東芝電気株式会社 医療用31Mev回転照射型ベータトロンを製作し、放射線医学総合研究所に納入 |
1961年
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4月
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東芝電気 X線テレビ映像を東京聖路加国際病院から無線中継 |
1961年
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4月
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島津製作所、松下電器、フィリップス社によるX線テレビ像が無線伝送される |
1962年
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−
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島津製作所 SCC-30型 3インチ検出器のシンチスキャナを製造開始 |
1962年
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1月
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島津製作所 自動現像器を住友病院に納入 |
1962年
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1月
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富士写真フィルム ハンガー式自動現像器 XP-1 を発売 |
1962年
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3月
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東芝電気 専用X線テレビ寝台RA型を完成 第一号機を大阪大学に納入 |
1962年
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4月
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島津製作所 9インチ イメージアンプリファイア を製作し納入 |
1962年
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4月
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東芝電気 臥位回転横断撮影装置兼治療計画装置を製作し、豊橋市 民病院に設置 |
1962年
|
4月
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東芝電気 原体絞り付テレコバルト回転照射治療装置 RI-151型を製作 愛知がんセンターに設置 |
1962年
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4月
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島津製作所 撮影条件自動選択式透視撮影台 オートヒット を製作 国立がんセン タ梅垣との協力による |
1962年
|
4月
|
東芝電気株式会社 原体絞り付テレコバルト回転照射治療装置 RI-151型を製作 愛知がんセンターに設置 |
1962年
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5月
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原田 音治郎 東芝放射線社長に就任 |
1962年
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11月
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日立レントゲン ビジコン方式X線テレビXTV-V-2 を発表 |
1962年
|
12月
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日立レントゲン 胃集団検診用車載型オデルカカメラ付X線装置を発表 |
1963年
|
−
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東芝 スキャナ記録にマルチドット,カラーを採用したRDA-102商品化 |
1963年
|
−
|
島津製作所 SCC-Y1型 多重シンチグラム記録装置( シンチグラムのカラー表示)に成功 |
1963年
|
−
|
Kuhl(米) ラジオアイソトープスキャンによるCT画像計測を発表 |
1963年
|
−
|
Cormack(米) X線ビームスキャンによる投影法を発表 |
1963年
|
1月
|
東芝電気 7インチ、9インチイメージインテンシファイアTVシステム開発 |
1963年
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1月
|
島津製作所 臥位回転横断撮影装置を製作 |
1963年
|
4月
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小西六社 国産最初のローラー搬送式自動現像器を完成 |
1963年
|
4月
|
日本電気 米国Varian社製6MeV 医用ライナック Clinac-6 を国立がんセンターに納入設置 |
1963年
|
4月
|
日本シーメンス ドイツ シーメンス社製 15MeVX線電子線兼用医療用ベータトロンを国立がんセンターに納入設置 |
1963年
|
4月
|
東芝電気 アナログ計算機制御方式テレコバルト回転照射治療装置 R I-107特型 国立がんセンター病院に設置 |
1963年
|
4月
|
東芝電気株式会社 アナログ計算機制御方式テレコバルト回転照射治療装置 R I-107特型 国立がんセンター病院に設置 |
1963年
|
4月
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日本シーメンス株式会社 ドイツ シーメンス社製 15MeVX線電子線兼用医療用ベータトロンを納入設置 |
1963年
|
4月
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日本電気株式会社 米国Varian社製6MeV 医用ライナック Clinac-6 を納入設置 |
1963年
|
9月
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日立レントゲン 蛍光板直接撮像方式X線テレビ(大出方式)を製作イメージオルシコンを使用した |
1963年
|
12月
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富士写真フィルム工業 医療用XレイフィルムAXを発売 |
1964年
|
−
|
島津製作所 ホト・リ・スキャン装置の開発 |
1964年
|
−
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梅垣&御厨 開創照射法による膀胱癌治療を発表 |
1964年
|
−
|
東芝 国産初のX線位置決め装置(シミュレータ)を開発 |
1964年
|
−
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直線加速器が輸入され、放医研、癌研で本格的な治療が開始された |
1964年
|
4月
|
東芝電気 治療計画装置 (シミュレータ)LX-1型を製作し、癌研究会付属病院に設置 |
1964年
|
4月
|
島津製作所 線量分布等線量曲線自動描記装置を製作 |
1964年
|
4月
|
日立レントゲン セシウム137 2000キュリー 天井吊下型治療装置 TS-200CAを製作 |
1964年
|
4月
|
東芝電気 自動車搭載胃集検用リングスタンド アンダーチューブ方式X線テレビDTP-AA1型を発売 |
1964年
|
4月
|
島津製作所 線量分布等線量曲線自動描記装置を製作 |
1964年
|
4月
|
東芝電気株式会社 治療計画装置LX-1型を製作し、癌研究会付属病院に設 置 |
1964年
|
4月
|
日立レントゲン株式会社 セシウム137 2000キュリー 天井吊下型治療装置 TS-200CAを製作 |
1965年
|
−
|
東芝 3インチ4検出器シンチスキャナRDA-104を金沢大学納入 |
1965年
|
−
|
東芝 ブレインスキャナRDA-105型を国立国府台病院納入 |
1965年
|
−
|
阿部光幸 術中照射法による胃癌の治療を発表 |
1965年
|
1月
|
富士機器販売を設立 (現富士メディカル) |
1965年
|
1月
|
東芝電気 アンダーチューブ方式X線テレビDT-AA型を発売 |
1965年
|
1月
|
Henschke:ヨード125 シードを作り、臨床使用 |
1965年
|
4月
|
島津製作所 ミラーカメラ式胃間接撮影装置 AO-2型を製作 |
1965年
|
4月
|
島津製作所 24MeVベータトロンを完成 大阪成人病センターに納入 |
1965年
|
4月
|
東芝電気 自動車搭載胃集検用リングスタンド アンダーチューブ方式 ミラーカメラ装着 X線テレビDTP-CA/FA型を発売 |
1965年
|
4月
|
島津製作所 24MeVベータトロンを完成 大阪成人病センターに納入 |
1965年
|
5月
|
日立レントゲン 回転照射型テレコバルト治療装置 TC-300RA-1を完成 |
1965年
|
5月
|
日立レントゲン株式会社 回転照射型テレコバルト治療装置 TC-300RA-1を完成 |
1965年
|
12月
|
島津製作所 11インチ イメージアンプリファイア を製作 |
1966年
|
−
|
東芝 3インチ1検出器シンチスキャナRDA-106型を日本鋼管病院納入 |
1966年
|
−
|
東芝 レノグラム装置RDP-102型の商品化 |
1966年
|
−
|
島津製作所 SCC-52型 5インチ対向型シンチスキャナ開発 |
1966年
|
−
|
新三菱重工業名古屋航空機製作所は島津製作所と協力し、医療用ライナックを完成 |
1966年
|
−
|
若林勝 リモート アフターローディング腔内照射装置 ラルストロン による子宮癌治療を開始 |
1966年
|
−
|
島津製作所 リモート アフターローディング腔内照射装置 ラルストロン を製作 |
1966年
|
−
|
患者固定具と監視装置として各種の用具が開発される |
1966年
|
−
|
東芝 回転横断撮影装置を癌研に納入(体内臓器の輪郭取得装置) |
1966年
|
−
|
島津製作所 国産初のリモートアフターローダー(遠隔操作機)Ralstron製作 |
1966年
|
1月
|
大阪レントゲン製作所 超音波診断装置 Aモード の研究開発を開始 |
1966年
|
1月
|
日立レントゲン 遠隔操作リングスタンド透視撮影台方式X線テレビを 発表 |
1966年
|
1月
|
日立レントゲン 回転横断断層撮影装置 D-L20 を製作 |
1966年
|
1月
|
新三菱重工業名古屋航空機製作所は島津製作所と協力し、医療用ライナックを完成 |
1966年
|
1月
|
島津製作所 リモート アフターローディング腔内照射装置 ラルストロン を製作 |
1966年
|
1月
|
日立レントゲン 150KV級三極回転陽極X線管 H7038 を完成 |
1966年
|
1月
|
日立レントゲン リングスタンド式遠隔操作方式X線テレビ透視撮影台 TH-500 を完成 |
1966年
|
1月
|
東芝電気 医療用 13MeV リニアアクセラレータ LMR-13型を製作 |
1966年
|
4月
|
島津製作所 遠隔近接兼用型X線テレビ透視撮影台 RS型 を製作 |
1966年
|
4月
|
島津製作所 回診装置用超小型回転陽極X線管 TG型サークレックスを製作 |
1966年
|
4月
|
島津製作所 国際規格に該当する高電圧装置 500mA型 KD100L 及び 心臓血 管連続撮影専用装置 150KVp級 BD150L を製作 |
1966年
|
12月
|
日立レントゲン アンダーテーブル式遠隔操作方式X線テレビカセッテレス透視撮影台 TD-VA を完成 |
1967年
|
−
|
東芝 2検出器ユニバーサルシンチスキャナの商品化 |
1967年
|
−
|
島津製作所 Pho/GammaV型 シンチレーションカメラ輸入開始 |
1967年
|
−
|
Magulis:Interventional Radiology の概念(経血管的に行われる治療手技)を提唱 |
1967年
|
3月
|
日立レントゲン 循環器用用X線装置 DC-1510を発表 |
1967年
|
3月
|
日立レントゲン キャノン ミラーカメラ付胃集団検診X線装置TU-MA-2を発表 |
1967年
|
4月
|
東芝医用機器事業部発足 |
1967年
|
4月
|
島津製作所 イメージアンプリファイア撮像方式胃間接撮影装置 AP-51型を製作 |
1967年
|
4月
|
島津製作所 病室用蓄電器放電式X線装置 MC-100Jを製作 |
1967年
|
4月
|
島津製作所 自動X線管位置定め機構付き立位ブッキー台を製作 |
1967年
|
4月
|
島津製作所 本格的な循環器系X線検査システムを完成 三重県立医大に納 入 |
1967年
|
4月
|
島津製作所 32MeVベータトロンを完成 京都大学及び九州大学に納入 |
1967年
|
4月
|
島津製作所 電子線治療専用開創照射用小型ヘッド20MeVベータトロンを完成 |
1967年
|
4月
|
東芝電気 三相12パルスX線装置 KXO-1000型を製作 循環器診断用X 線装置を製作 |
1967年
|
4月
|
東芝電気 電子線治療も可能な医療用ライナック LMR-13型を製作し、久留米 大学医学部付属病院に設置 |
1967年
|
4月
|
東芝電気 超音波診断装置 コンタクト コンパウンド方式 TSLシリーズ及びAスコープ方式 SSA-01Aを製作開始 |
1967年
|
4月
|
島津製作所 32MeVベータトロンを完成 京都大学及び九州大学に納入 |
1967年
|
4月
|
島津製作所 電子線治療専用開創照射用小型ヘッド20MeVベータトロンを完成 |
1967年
|
4月
|
東芝電気株式会社 医療用医療用ライナック LMR-13型を製作し、久留米 大学医学部付属病院に設置 |
1967年
|
8月
|
富士写真フィルム工業 自動現像器 Xレイ プロセッサ−R を発売 |
1967年
|
9月
|
日本放射線機器工業会創立 |
1968年
|
−
|
日立メディコ シンチレーションカメラDyna Camera (Picker社製)の輸入販売を始める |
1968年
|
−
|
日立メディコ シンチレーションスキャナーMagna Scanner (Picker社製)の輸入販売を始める |
1968年
|
−
|
東芝 25cmガンマカメラGCA-101型を国立国府台病院納入 |
1968年
|
−
|
Frank Ellis:NSDの概念を発表 |
1968年
|
−
|
畠中坦 脳腫瘍の熱中性子捕獲療法を開始 |
1968年
|
−
|
日立レントゲン株式会社 治療計画用位置決めシミュレータ装置を製作 |
1968年
|
1月
|
富士写真フィルム工業 自動現像器 Xレイ プロセッサ−RX(90秒)を発売 |
1968年
|
1月
|
大阪レントゲン製作所 超音波診断装置 ドプラー法 の研究開発を開始 |
1968年
|
1月
|
日立レントゲン 治療計画用位置決めシミュレータ装置を製作 |
1968年
|
1月
|
島津製作所 N型インパルスタイマー(1/2サイクル限時) を製作 |
1968年
|
1月
|
EMI社(英)のHounsfield、X線CTを発明 |
1968年
|
4月
|
日立レントゲン 循環器用一次制御シネパルス式X線装置 CINEXT-Hを 発表 |
1968年
|
4月
|
日立レントゲン 循環器用用立体シネ撮影装置 を完成 |
1968年
|
4月
|
島津製作所 三相高電圧発生装置 HD150G-4を製作 |
1968年
|
4月
|
島津製作所 ロールフィルム方式全遠隔操作式透視撮影台 MS-1 を製作 |
1968年
|
4月
|
島津製作所 変視野型(11/7インチ)11インチ イメージアンプリファイア を製作 |
1969年
|
−
|
東芝 RI動態機能検査装置の商品化 |
1969年
|
−
|
英国ハマースミス病院でCatterall他がサイクロトロンによる速中性子線治療を開始した |
1969年
|
−
|
Brownell:多結晶対向検出器ポジトロンスキャナ を製作 |
1969年
|
−
|
日本初のディジタル計算機による線量分布計算・表示システムが国立がんセンターで実用運転 東京開催のICRで発表 THERAC-I |
1969年
|
−
|
国立がんセンターに日本電気製のTherac-1システム納入(線量計算へのコンピュータ応用開始) |
1969年
|
2月
|
富士写真フィルム 医療用Xレイ フィルム FX (間接撮影用) を発売 |
1969年
|
3月
|
日本電気株式会社 稲邑 清也:放射線治療計画システム THERAC を製作 |
1969年
|
4月
|
日立レントゲン 循環器用用同時二方向高速シネ撮影装置 を完成 |
1969年
|
4月
|
島津製作所 三相12パルス整流150KVp 1000mA 最適負荷制御機構付き 高電圧 発生装置 HD150G-6を製作 |
1969年
|
4月
|
東芝電気 オーバーチューブ アイランド方式のX線テレビ AE型を製作発売 |
1969年
|
5月
|
日立レントゲン販売と大阪レントゲン製作所が合併し、日立レントゲンが発足 社長 後藤 恒夫 |
1969年
|
7月
|
日本電気 放射線治療計画コンピュータシステム THERAC を完成 国立 がんセンター病院に設置 担当梅垣 洋一郎・稲邑 清也 |
1969年
|
7月
|
日本電気株式会社 放射線治療計画コンピュータシステム THERAC を完成 国立 がんセンター病院に設置 担当稲邑 清也 |
1969年
|
9月
|
東芝電気 ジャイロ式万能X線テレビ ジャイロスコープS44-UG(西山式)を完成し、第12回国際放射線医学会議に展示した |
1969年
|
10月
|
島津製作所 ズーム型(11-7インチ)11インチ イメージアンプリファイア を製作 |
1969年
|
10月
|
島津製作所 オートショット方式撮影条件自動設定高電圧発生装置 XTD-1500M を使用するX線テレビ装置を発表 |
1969年
|
12月
|
富士写真フィルム電気 医療用Xレイ フィルムの全面PET化を完了 |
1970年
|
−
|
放医研でファンデグラーフによる中性子線治療 |
1970年
|
1月
|
東芝電気電気 総合健診システム TOSMEC-MHC を東芝中央病院に納入 |
1970年
|
3月
|
富士写真フィルム 医療用Xレイ フィルムRX-L を発売 |
1970年
|
4月
|
東芝電気 リモート アフターローディング治療装置 RAL-101/102型を製作 |
1970年
|
4月
|
島津製作所 全遠隔操作式透視撮影台 US-5A を製作 |
1970年
|
4月
|
日本電子 電子ビーム走査型X線管を用いるX線テレビを製作し、東大に納入 |
1970年
|
4月
|
島津製作所 パルスX線制御装置 シマパルス(1秒200回以上のパルス発生)使用 X線映画撮影装置を製作 |
1970年
|
4月
|
東芝電気 9インチ イメージインテンシファイアを装着した治療計画用シミュレータ LX-8型を製作 |
1970年
|
4月
|
住友重機はトムソン・CSF社製70MeVサイクロトロンを速中性子線治療用として放射線医学総合研究所に納入した |
1970年
|
4月
|
東芝 リモート アフターローディング治療装置 RCR-120C型を製作 |
1970年
|
6月
|
富士写真フィルム Xレイ 簡易自動現像器 RE を発売 |
1971年
|
−
|
日立メディコ 核医学データ処理装置の製品出荷するEDR-4000 |
1971年
|
−
|
日立メディコ 1検出器シンチレーションスキャナーRSL-1Bシリーズを国産化する |
1971年
|
−
|
日立メディコ 全身用2検出器シンチレーションスキャナーRSW-2A-520を国産化する |
1971年
|
−
|
東芝 35cmガンマカメラGCA-202型を放射線医学研究所病院納入 |
1971年
|
1月
|
Damadian電気 NMR(核磁気共鳴)による画像診断装置を製作 |
1971年
|
1月
|
東芝電気 アンダーチューブ方式X線テレビ カセッテレス型DT-AM型を発売 |
1971年
|
2月
|
富士写真フィルム工業 富士宮工場を新設 フィルムベース カラノ 一貫生産 を実施 |
1971年
|
3月
|
放射線医学総合研究所に医療用サイクロトロンが設置された |
1971年
|
4月
|
島津製作所 分割測光方式ホトタイマSPT-Cを製作 |
1971年
|
4月
|
島津製作所 リング型遠隔操作X線テレビ US型を製作 担当 小沢 聶史 |
1971年
|
4月
|
島津製作所 軟部組織撮影用回転陽極X線管U型 及び 拡大撮影用0.1-0.05mm焦点回転陽極X線管を製作 |
1971年
|
5月
|
岩井 喜典 東芝放射線 社長に就任 |
1971年
|
10月
|
日立レントゲン 三相12パルス1200mA級大容量X線装置 DH-1512を完成 |
1971年
|
10月
|
日立レントゲン Aモード超音波診断装置 EUA-1 を完成 |
1972年
|
−
|
日立メディコ 新方式のシンチレーションカメラRC-IC-1205Dを製品出荷する |
1972年
|
−
|
島津製作所 SCINTIPAC-200型 シンチレーションカメラ用データ処理装置を開発 |
1972年
|
−
|
日本初の商用治療計画システム THERAC-U |
1972年
|
1月
|
EMI社のHounsfield X線CTを発明 |
1972年
|
4月
|
島津製作所 カセッテレス透視撮影台 USM-1 を完成 |
1972年
|
4月
|
島津製作所 平行式多軌道断層撮影装置 HL-10 を完成 |
1972年
|
4月
|
EMI 世界初のX線CT EMI Scannerを発表、J.Ambrose臨床発表 |
1972年
|
6月
|
日立レントゲン Bモード超音波診断装置 EUB-1 を完成 |
1972年
|
6月
|
富士写真フィルム 医療用Xレイフィルム FL-RX(間接撮影用) を発売 |
1972年
|
7月
|
東芝放射線 は 東芝メディカル に社名変更 |
1972年
|
11月
|
富士写真フィルム 医療用Xレイフィルム RX-Xを発売 |
1972年
|
11月
|
日立メディコの矢仲重信がパルス方式被曝線量低減X線テレビ方式の研究により日本ME学会賞を受賞梅垣の推薦による |
1973年
|
−
|
東芝 全身シンチスキャナの商品化 |
1973年
|
−
|
東芝 核医学データ処理装置の商品化 |
1973年
|
−
|
島津製作所 シンチレーションカメラに2核種同時収集機能と心拍連動装置を接続 |
1973年
|
−
|
4MeV国産リニアック(ディジタル シーケンス制御) |
1973年
|
−
|
理研の唐沢 孝と日本製鋼が:RI生産用超小型サイクロトロンを製作 |
1973年
|
4月
|
東芝電気 カセッテレス オーバーチューブ方式透視撮影台 SJ型を発売、フィルム100枚収納 |
1973年
|
4月
|
日立レントゲン 社名を日立メディコ に変更 |
1973年
|
4月
|
島津製作所 放射線治療計画コンピュータ装置 ドーズパック1000型を完成 |
1973年
|
4月
|
島津製作所 放射線治療計画コンピュータ装置 ドーズパック1000型を完成 |
1973年
|
5月
|
日立メディコ プログラム制御式多方向透視撮影台 TRG-V8 を完成 |
1973年
|
8月
|
日立メディコ 起倒型油圧式多軌道断層撮影装置 LT-UA を完成 |
1973年
|
8月
|
日立メディコ 12インチ イメージインテンシファイア を完成 |
1973年
|
9月
|
島津製作所 総合健診システム メディスクリーン を開発 |
1974年
|
−
|
日立メディコ 全身用1検出器シンチレーションカメラOmni View (Picker社製)の輸入販売を始める |
1974年
|
−
|
東芝 25cm高分解能ガンマカメラGCA-102S型の商品化 |
1974年
|
−
|
Artronics社 Neuro-CATをRSNAで展示発表 |
1974年
|
−
|
米国ロスアラモス研究所でπ中間子治療が開始されたが、期待されたほどの成績は得られなかった |
1974年
|
1月
|
東芝電気 胃間接X線TV完成 |
1974年
|
2月
|
富士写真フィルム 医療用Xレイフィルム RX-F Spot(間接撮影用) を発売 |
1974年
|
4月
|
島津製作所 マルチサイズ型カセッテレス透視撮影台 USZ-30 を完成 |
1974年
|
4月
|
東芝電気 パノラマ式歯科用X線装置 トスレヤー TR-840型を製作 |
1974年
|
11月
|
シーメンスA.G. 頭部専用CT SIRETOM 発売(リアルタイム再構成機能搭載) |
1975年
|
−
|
東芝 35cm高分解能ガンマカメラGCA-401型の商品化 |
1975年
|
−
|
放射線医学総合研究所でサイクロトロンによる速中性子線治療が開始された |
1975年
|
−
|
TerPogossian & Phelps:リング型ポジトロンカメラ (PETT) を製作 |
1975年
|
1月
|
島津製作所 X線CT アクタスキャナーの販売を開始 |
1975年
|
2月
|
日立メディコ アイランド型オーバーテーブル(TU-100)及びアンダーテーブル(TD-100)チューブ カセッテレス透視撮影台付X線テレビ装置を発表 |
1975年
|
4月
|
島津製作所 遠隔操作拡大透視撮影台 UR-10 を完成、名古屋大学佐久間教授との共同研究 |
1975年
|
6月
|
日立製作所 日立メディコ社 国産最初の頭部用X線CTの開発 担当 矢仲 重信 |
1975年
|
6月
|
東芝電気 英国EMI社とX線CTの販売契約を締結 |
1975年
|
6月
|
東芝 英国EMI社とX線CTの販売を締結 |
1975年
|
7月
|
自動車賠償保険の基金によるX線CT大量購入の計画決定 |
1975年
|
7月
|
自動車賠償保険の基金によるX線CT大量購入の計画決定 |
1975年
|
8月
|
EMI Scanner MK-1 東京女子医大で国内初めて設置 |
1975年
|
8月
|
島津製作所 ACTAスキャナー販売開始 |
1975年
|
10月
|
日立メディコ 国産最初の頭部用X線CTを保健衛生大藤田学園に設置 |
1975年
|
10月
|
東芝電気 英国EMI社からX線CT35台輸入の契約締結 |
1975年
|
11月
|
GE 第3世代CT(ファンビーム方式、5秒スキャン)をRSNAで発表 |
1975年
|
11月
|
放医研で重陽子30MeV治療開始 |
1975年
|
11月
|
放射線医学総合研究所はサイクロトロンによる速中性子線治療を開始した |
1976年
|
−
|
日立メディコ 1検出器シンチレーションカメラRC-1C-1635LDを製品出荷する |
1976年
|
−
|
東芝 ガンマカメラで全身収集可能なオプションGWA-101の商品化 |
1976年
|
−
|
東芝 ガンマカメラの高解像力シンチグラム撮影装置GMI-04Aの商品化 |
1976年
|
−
|
島津製作所 多面断層装置PHO/CONの発売 |
1976年
|
−
|
島津製作所 モービルカメラPho/Gamma LEMの発売 |
1976年
|
1月
|
島津メディカル営業部発足 |
1976年
|
1月
|
富士写真フィルム コンピューテッドラジオグラフィー の研究を開始 |
1976年
|
2月
|
日立メディコ 頭部用X線CT CT-H250完成 |
1976年
|
2月
|
日立メディコ 乳腺・甲状腺用超音波診断装置 EUB-2 を完成 |
1976年
|
2月
|
日立メディコ 頭部用X線CT CT-250完成 |
1976年
|
4月
|
島津製作所 多方向回転型透視撮影台 ジトロスコープを開発 |
1976年
|
4月
|
日立メディコ 起倒式多軌道断層撮影装置 LT-UG を完成 |
1976年
|
5月
|
世界初の統合放射線治療システム THERAC統合システム(治療計画, 自動制御・照合, 病歴管理を含む) |
1976年
|
5月
|
日立メディコ 車載型イメージインテンシファイア方式胃集団検診装置 TRD-MA4-2Eを完成 |
1976年
|
6月
|
甲本 幸男 日立メディコ社長となる |
1976年
|
8月
|
英国EMI社製頭部用X線CT CT-1010が東京女子医大に設置された |
1976年
|
8月
|
東芝 EMI社製頭部用X線CT CT-1010発売 |
1976年
|
9月
|
東芝電気 CTプロジェクトチームを発足させた部長小島卓哉 研究部西島進 技術 設計部斉藤雄督 |
1976年
|
9月
|
東芝 CTプロジェクトチーム(TCT-60A開発)を発足 |
1976年
|
11月
|
大谷和夫 東芝医用機器事業部長に就任 |
1976年
|
11月
|
シーメンスA.G. 全身用CT SOMATOM 発表(1MHu 、 半導体ディテクタ) |
1976年
|
11月
|
日立メディコ 循環器用電子セクタ走査型超音波診断装置 EUB-10 を完成 |
1976年
|
11月
|
兼松エレクトロニクス Artronics社製Neuro-CAT/TorsoーCATを国内に設置 |
1976年
|
11月
|
日本電子 全身用CT ダイナミックスキャナJXV-3Aを千葉大に設置 |
1977年
|
−
|
島津製作所 頭部用X線CTを完成 |
1977年
|
−
|
東京都立駒込病院で世界初のディジタル制御方式のモノブロック原体照射システム実用運転 (NEC) |
1977年
|
1月
|
日立メディコ 全身用X線CT装置 CT-W1 を完成 |
1977年
|
1月
|
島津製作所 米国サール・ダイアグノスティック社製PHO/SONIC-SM超音波診断装置を輸入販売 |
1977年
|
1月
|
日立メディコ 全身用X線CT CT-W1を完成 |
1977年
|
3月
|
飯沼・舘野・梅垣・渡辺がビーム制御X線管を使用する超高速X線CTの構想を発表した |
1977年
|
4月
|
島津製作所 泌尿器科用X線検診台 ウリノグラフ を製作 |
1977年
|
4月
|
福島医科大学に英国EMI社製全身用X線CT CT-5000が設置された |
1977年
|
4月
|
日本電気 放射線治療装置コンピュータ制御システム THERAC-Cを発表 |
1977年
|
4月
|
東芝電気 超音波診断装置 電子スキャン方式 SAL-10Aを製作 飯沼 一浩 |
1977年
|
4月
|
NEC放射線治療計画装置THERAC-3とコンピュータ制御システム THERAC-Cを組み合わせた単分割原体照射装置を完成し、駒込病院に納入 |
1977年
|
4月
|
福島医科大に英国EMI社製全身用X線CT CT-5000を設置 |
1977年
|
4月
|
日本電気株式会社 放射線治療装置コンピュータ制御システム THERAC-Cを発表 |
1977年
|
5月
|
島津製作所 頭部用X線CTを完成 |
1977年
|
6月
|
植西 繁三 東芝メディカル 社長に就任 |
1977年
|
9月
|
日立メディコ 第三世代高速型全身用X線CT装置 CT-W2 を完 成 |
1977年
|
9月
|
横河電機 GE社製X線CT CT8800を発表 |
1977年
|
9月
|
日立メディコ 第3世代高速型全身用X線CT CT-W2を完成 |
1977年
|
11月
|
日立メディコ バッテリー式コードレス病室用X線装置DHC-121を完成 |
1978年
|
−
|
日立メディコ 循環器用1検出器シンチレーションカメラRC-1C-1635LHを製品出荷する |
1978年
|
−
|
日立メディコ 核医学データ処理装置EDR-4200の改良製品を出荷する |
1978年
|
−
|
東芝 25cm低エネルギーガンマカメラGCA-10Aの商品化 |
1978年
|
−
|
東芝 普及型頭部用X線CT TCT-30を販売 |
1978年
|
−
|
横河電機製作所 GE社製X線CT装置CT/T及び治療計画装置を販売 |
1978年
|
−
|
Phelps & Ortec社:ポジトロンカメラ ECAT を完成発売 |
1978年
|
1月
|
東芝電気 CT画像撮影装置CTI-01Aを発売 |
1978年
|
1月
|
島津製作所 頭部用X線CT SCT-100N を発売 |
1978年
|
1月
|
横河電機製作所 GE社製X線CT装置CT/T及び治療計画装置を販売 |
1978年
|
1月
|
島津製作所 米国 Pfizer Medical Systems社製全身用CT ACTA 0200FS を輸入販売 |
1978年
|
1月
|
日本シーメンス 全身用CT Somatom 及び頭部用CT Siretom を販売 |
1978年
|
1月
|
日本フィリップス 全身用X線CT Tomoscan 300(ファンビーム)を販売 |
1978年
|
1月
|
日本電子 全身用X線CT ダイナミックスキャナ JXV-3Bを完成発売 |
1978年
|
1月
|
日本電気 米国 Varian社製全身用CTスキャナ V-360-S(スリップリング方式)を販売 |
1978年
|
1月
|
小西六写真工業 さくらイメージングカメラ−CTを発売 |
1978年
|
1月
|
日立メディコ 全身用CT CT-W を完成 |
1978年
|
1月
|
千代田ニチエー ルチイメージャーカメラ モデル140, 160を発売 |
1978年
|
1月
|
旭メディカル 米国AS&E社製全身用CT(第4世代)を販売 |
1978年
|
1月
|
アロカ 米国 Ohio-Nuclear社製全身用X線CT デルタスキャン 2000シリーズを販売 |
1978年
|
1月
|
兼松エレクトロニクス アートロニクス社製 Neuro-CAT(頭部用) Torso-CAT(全身用)CTスキャナを販売 |
1978年
|
1月
|
横河電機 GE製X線CT CT/T及び治療計画装置を販売 |
1978年
|
1月
|
島津製作所 Pfizer Medical Systems社製全身用CT ACTA0200FSを販売 |
1978年
|
1月
|
日本シーメンス 全身用CT Somatom及び頭部用CT Siretomを販売 |
1978年
|
1月
|
日本フィリップス 全身用CT Tomoscan300を販売 |
1978年
|
1月
|
日本電子 全身用CT ダイナミックスキャナJXV-3Bを完成販売 |
1978年
|
1月
|
日本電気 Varian社製全身用CTV-360-Sを完成販売 |
1978年
|
1月
|
日立メディコ 全身用CT-Wを完成 |
1978年
|
1月
|
旭メディカル AS&E社製全身用CT(第4世代)を販売 |
1978年
|
1月
|
アロカ Ohio-Nuclear社製全身用CTデルタスキャン2000シリーズを販売 |
1978年
|
1月
|
兼松エレクトロニクス Artronics社製Neuro-CAT/Torso=CATを販売 |
1978年
|
2月
|
島津製作所 頭部用X線CT SCT-100Nを発売 |
1978年
|
2月
|
CTに保険点数が適用される |
1978年
|
3月
|
Mayo ClinicがDSR方式(28組のX線管とTVを使用)の超高速CTを完成したが、コストが高く実用化しなかった |
1978年
|
4月
|
東芝電気 頭部用X線CT TCT-10A を製作 |
1978年
|
4月
|
島津製作所 多方向シネ撮影用 Uアームスタンド RAH-10 を完成 |
1978年
|
4月
|
島津製作所 セクタ電子走査超音波診断装置 SDU-100 を製作 |
1978年
|
4月
|
東芝 頭部用X線CT TCT-10Aを製作 |
1978年
|
4月
|
日立メディコ 第2世代頭部用X線CT CT-H2を完成 |
1978年
|
5月
|
日立メディコ 普及型頭部用X線CT CT-HSを完成 |
1978年
|
10月
|
東芝電気 全身用X線CT TCT-60A を製作 斉藤 雄督 |
1978年
|
10月
|
東芝 全身用X線CT TCT-60Aを製作 |
1978年
|
10月
|
日立メディコ 3:1インタレース高解像度X線テレビ装置 XTV-0-1D を 完成 |
1978年
|
11月
|
シーメンスA.G. 全身用CT SOMATOM2 発表(ECG同期撮影,位置決めスキャン機能搭載) |
1979年
|
−
|
日立メディコ 頭部用ポジトロンカメラ PCT-H1を開発 |
1979年
|
−
|
東芝 全身用X線CT TCT-60A/20シリーズを販売 |
1979年
|
−
|
CT発明のA.M.CormackとG.N.Hounsfieldノーベル賞受賞 |
1979年
|
1月
|
長瀬産業 コダック社製 CRTイメージング フィルム シリーズを販売 |
1979年
|
1月
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Douglas P. Boyd IMATRON社を設立し超高速X線CT Cardiovascular CT (Imatron) を完成 |
1979年
|
1月
|
IMATRON社 電子スキャン超高速CT(Imatron)を完成 |
1979年
|
3月
|
日立メディコ 高精細型頭部用X線CT CT-HFを完成 |
1979年
|
4月
|
西村重夫 東芝那須工場初代工場長に就任 |
1979年
|
4月
|
東芝電気 コードレス移動用X線装置KCD-12MCを発売 |
1979年
|
4月
|
東芝那須工場を新設し、玉川工場から医用機器部門を移転 |
1979年
|
4月
|
島津製作所 34.5cm(14インチ)イメージアンプリファイア IA-14/9型を完成 |
1979年
|
6月
|
島津製作所 頭部用X線CT SCT-10Nを発売 |
1979年
|
10月
|
放射線医学総合研究所は90MeV陽子線による治療を開始した |
1979年
|
10月
|
放医研でサイクロトロンを用いた70MeV陽子線による治療開始 |
1979年
|
12月
|
富士写真フィルム メディカル イメージングシステム を発表 |
1980年
|
−
|
東芝 ユニフォミティ補正機能内蔵35cmガンマカメラGCA-401-5型汎用ガンマカメラの商品化 |
1980年
|
−
|
東芝 SPECT可能ユニバーサルガンマカメラGCA-70Aの商品化 |
1980年
|
−
|
東芝 移動型モービルガンマカメラの商品化 |
1980年
|
−
|
島津製作所 検出器回転式SPECT装置Pho/Gamma LEOV-E型を島津製作所で製造 |
1980年
|
−
|
東芝 全身用X線CT TCT-60A/30シリーズを販売 |
1980年
|
−
|
横河電機株式会社 米国GE社製シングル フォトンRCTシステム Maxi Camera 400T を販売 |
1980年
|
−
|
東京都立駒込病院でディジタル コンピュータ式・打抜き照射システム |
1980年
|
−
|
リアルタイム視覚的最適化治療計画システム |
1980年
|
−
|
東京都立駒込病院で世界初のディジタル制御方式のマルチリーフ原体照射システム実用運転 (NEC) |
1980年
|
3月
|
東芝電気 X線CT(TCT-35A)をメキシコへ初輸出 |
1980年
|
3月
|
東芝 X線CT(TCT-35A)をメキシコへ初輸出 |
1980年
|
4月
|
田尻實保 東芝那須工場第2代工場長に就任 |
1980年
|
4月
|
東芝電気 乳房撮影用X線装置MGU-01型を完成 |
1980年
|
4月
|
島津製作所 頭腹部拡大ステレオ診断システム パンジオマックス 多目的血管造影診断装置を完成 |
1980年
|
4月
|
東芝電気 那須工場内に医用機器技術研究所を設立 |
1980年
|
7月
|
東芝メディカル エンジニアリング 設立 初代社長に橋本健二郎 就任 |
1980年
|
8月
|
富士写真フィルム フジ メディカル イメージングカメラ シングルフォーマット FSC-1010 を発売 |
1980年
|
9月
|
富士写真フィルム CRTイメージング フィルムを発売 |
1980年
|
9月
|
日立メディコ 全身用CT CT-W3 を発売 |
1980年
|
9月
|
西本産業 カラーグラフィックシステム 2000 & 4000を発売 |
1980年
|
9月
|
旭メディカル 米国ファイザー社製 CTRT 放射線治療計画装置を販売 |
1980年
|
9月
|
シーメンスメディカルシーメンス社製全身X線CT Somatom(像計算時間0)を販売 |
1980年
|
9月
|
日立メディコ 全身用X線CT CT-W3を発売 |
1980年
|
9月
|
シーメンスメディカル 全身用X線CT Somatom(像計算時間0)を販売 |
1980年
|
9月
|
旭メディカル株式会社 米国ファイザー社製 CTRT 放射線治療計画装置を販売 |
1981年
|
−
|
日立メディコ 多目的用1検出器シンチレーションカメラRC-1C-1635LFを製品出荷する |
1981年
|
−
|
日立メディコ 核医学データ処理装置HARPTにKIS機能を搭載する |
1981年
|
−
|
東芝 高速処理、高分解能表示の医用画像処理装置GMS-55A,Uを商品化 |
1981年
|
−
|
島津製作所 SET-230型ハイブリッドリング式カメラの開発 |
1981年
|
−
|
島津製作所 SET-120型(HEADTOME)ポジトロン専用カメラを発売 |
1981年
|
−
|
島津製作所 SET-010型 頭部専用SPECT装置を発売 |
1981年
|
−
|
島津製作所 ZLC-75/E型 SPECT装置を発売 |
1981年
|
−
|
島津製作所 SCINTIPAC-2400 型データ処理装置完成 |
1981年
|
−
|
東芝 全身用X線CT TCT-80Aを販売、日経新聞10大商品選定 |
1981年
|
−
|
東芝 頭部用X線CT TCT-20Aを販売 |
1981年
|
1月
|
島津製作所 マイクロコンピュータ制御プログラム式X線高電圧発生装置 三相1250mA SHD150GP を完成 |
1981年
|
3月
|
日立メディコ テトロード制御式三相1300mA級大容量X線装置DH-1513Tを完成 |
1981年
|
4月
|
島津製作所 移動式外科用X線テレビジョン装置 WHA-10 を製作 |
1981年
|
4月
|
島津製作所 全身用X線CT SCT-1000T を完成 |
1981年
|
4月
|
島津製作所 リニア電子走査超音波診断装置 シマソニック を製作 |
1981年
|
4月
|
東芝電気 癌研病院、癌研物理部及び名古屋大学医学部と共同研究し、治療計画装置TRP-60Aを完成 |
1981年
|
4月
|
日本電気 放射線治療計画及び制御装置 THERACによる多分割原体照射装置を完成し、東京都立駒込病院に納入 |
1981年
|
4月
|
島津製作所 全身用X線CT SCT-1000Tを発売 |
1981年
|
4月
|
東芝電気株式会社 癌研究会付属病院、癌研究所物理部及び名古屋大学医学部と共同研究し、治療計画装置TRP-60Aを完成 |
1981年
|
4月
|
日本電気株式会社 放射線治療計画及び制御装置 THERACによる多分割原体照射装置を完成し、東京都立駒込病院に納入 |
1981年
|
5月
|
日立メディコ 普及型頭部用X線CT CT-HSFを完成 |
1981年
|
6月
|
富士写真フィルム ICR81 でコンピューテッドラジオグラフィー FCRを発表 |
1981年
|
6月
|
島津製作所 頭頚部用X線CT SCT-200Nを発売 |
1981年
|
7月
|
日立メディコ(株)スエーデン スカンジトロニクス社製治療用マイクロトロンを国立がんセンターに納入した |
1981年
|
8月
|
東芝電気 日本光電工業と業務提携 |
1981年
|
8月
|
日立メディコ マルチ採光自動露出制御装置 ZP-AEC を完成 |
1981年
|
9月
|
横河電機製作所 米国GE社製 Digital Radiography装置 RadView 及び Fluoricon を販売 |
1981年
|
11月
|
シーメンスA.G. 全身用CT SOMATOM DR3 発表(512×512再構成:50cmFOV:リアルタイム再構成機能:1mmスライス厚) |
1982年
|
−
|
日立メディコ 全身用ポジトロンCT装置の開発を始める |
1982年
|
−
|
東芝 デジタルガンマカメラの幕開け:医用画像処理装置をコンソールにする |
1982年
|
−
|
東芝 角型有効視野50×35cmSPECT装置GCA-90Aの商品化 |
1982年
|
−
|
東芝 角型2検出器SPECT装置の商品化 |
1982年
|
−
|
音声認識画像診断システムの実用化 |
1982年
|
−
|
Dr. Smith (コニカ)日本のPACSのさきがけ |
1982年
|
−
|
PACSの語源 Newport Beach SPIEで Dwyerが使い始める |
1982年
|
1月
|
米国放射線学会ACRと北米電子機器工業会NEMAは医用画像と通信のための規格ACR-NEMAの検討を始めた |
1982年
|
1月
|
ドルニエ社(ドイツ)体外衝撃波結石破砕装置 Kidney Lithotripter HM-3を製作発売 |
1982年
|
3月
|
日立メディコ テトロード制御三相2000mA級高電圧発生装置 DH-1520TMを完成 |
1982年
|
4月
|
島津製作所 ディジタルサブトラクションシステム DAR-100を開発 |
1982年
|
4月
|
日立メディコ カセッテレス オーバーチューブ透視撮影台 TU-210を完成 |
1982年
|
4月
|
東芝電気 ディジタルフルオログラフィー用高電圧発生装置KXO-1050Fを完成 |
1982年
|
4月
|
東芝電気 PET-SCOPE搭載型X線透視撮影台を発売 |
1982年
|
6月
|
杉 健次郎 東芝医用機器事業部長に就任 |
1982年
|
7月
|
小西六メディカル サクラ イメージング カメラ M.M(マイティ マルチ)を発売 |
1982年
|
7月
|
日本アビオニクス ディジタル サブトラクション用 アンギオイメージャー (画像処理装置)を販売 |
1982年
|
7月
|
日本電気 放射線治療計画装置 THERAC-2300(即時最適化機能付)を発表 |
1982年
|
7月
|
横河電機 米国GE社製循環器X線撮影装置 L/U システムを販売 |
1982年
|
7月
|
日立メディコ 9インチ イメージインテンシファイア IK-90H 及び 11インチ イメージインテンシファイア IT-12Hを完成 |
1982年
|
7月
|
旭メディカル オーストラリア Ausonics社製超音波診断装置(ウォータカップリング コンパウンドスキャン) U.I.OCTOSON を販売 |
1982年
|
7月
|
オールデルフト オランダDelft社製 アナログ回転横断断層装置付放射線治療位置決め装置 SIMULIX & SIMTOMIX を販売 |
1982年
|
7月
|
持田製薬 米国 Fonar社製デュアルモード(Anatomic mode & Chemical mode)全身用NMRスキャナを販売 |
1982年
|
7月
|
オールデルフト株式会社 オランダDelft社製 アナログ回転横断断層装置付放射線治療位置決め装置 SIMULIX & SIMTOMIX を販売 |
1982年
|
7月
|
日本電気株式会社 放射線治療計画装置 THERAC-2300(即時最適化機能付)を発表 |
1982年
|
9月
|
日立メディコ 高精細型X線テレビ XTV-V1000 を完成 |
1982年
|
10月
|
横河メディカルシステム 国産全身用X線CT CT8600を発売 |
1982年
|
10月
|
横河メディカルシステム GE製全身用X線CT CT9800を発売 |
1982年
|
11月
|
日立メディコ デイジタル血管撮影装置 DFA-1 を完成 |
1983年
|
−
|
日立メディコ デジタル型1検出器シンチレーションカメラ RC-150DTを製品出荷する |
1983年
|
−
|
島津製作所 ZLC型 ロータカメラの発売 |
1983年
|
−
|
東芝 全身用X線CT TCT-60A/35シリーズ、50シリーズを発売 |
1983年
|
−
|
東芝 全身用X線CT TCT-70Aを発売 |
1983年
|
−
|
第1回PACSシンポジウム開催(東京) |
1983年
|
−
|
アロカ株式会社 超音波診断装置を内蔵した心機能核医学検査装置 Omniscope を発売 |
1983年
|
−
|
アロカ株式会社 レクタンギュラー フィールド ECT対応回転型シンチレーションカメラ Omega500を発売 |
1983年
|
−
|
横河メディカルシステム株式会社 米国GE社製MaxiCamera Autotune ZS シンチレーション カメラ(カメラの諸特性を自動的に補正)を販売 |
1983年
|
1月
|
日立メディコ 全身用X線CT CT-W3-40 を完成 |
1983年
|
1月
|
シーメンス メディカル システムズ ディジタル サブトラクション アンギオグラフィー装置 Digitron 及び Angiotron を発売 |
1983年
|
1月
|
日立メディコ 全身用X線CT CT-W3-40を完成 |
1983年
|
2月
|
島津製作所常伝導型NMR装置を製作 |
1983年
|
2月
|
東芝常伝導型NMR-CT装置 MRT-15Aを発表 |
1983年
|
2月
|
ダイアソニック ジャパン社 Diasonic Superconducting NMR Imaging Systemを販売 |
1983年
|
2月
|
東レ ピッカーインターナショナル社製常伝導及び超電導NMR-CT装置を販売 |
1983年
|
2月
|
日本電気 放射線治療計画システムTHERACシリーズ THERAC-1000, THERAC-2000を発売 |
1983年
|
2月
|
日本電気株式会社 放射線治療計画システムTHERACシリーズ THERAC-1000, THERAC-2000を発売 |
1983年
|
3月
|
日立メディコ 循環器用傾斜可能型撮影台 T-AL を完成 |
1983年
|
3月
|
日立メディコ 断層撮影機能付きカセッテレス透視撮影台 TU-210L を完 成 |
1983年
|
3月
|
島津製作所 治療計画用CT CTSを開発 |
1983年
|
4月
|
東芝電気 MRI診断装置 MRT-15A(0.15テスラ)を製作 慈恵医 大に納入 |
1983年
|
4月
|
東芝電気 ディジタルフルオログラフィーシステムDIGIFORMER-Xを発表 |
1983年
|
4月
|
筑波大学粒子線医科学センターが発足し、陽子線治療が開始されたセンター長に北川俊夫が就任した |
1983年
|
5月
|
日立メディコ 米国フィリップス社向けOEM製品 全身用X線CT T-60 の 量産開始 |
1983年
|
5月
|
日立メディコ 高解像度メタル入力面イメージインテンシファイア IK-12HM, IK-90HM を完成 |
1983年
|
6月
|
日本PACS研究会発足 会長尾上 守夫 事務局長牧野 純夫 |
1983年
|
6月
|
吉田 昭年 東芝メディカル社長に就任 |
1983年
|
7月
|
旭メディカル NMR-CT MARK-Jを発売 |
1983年
|
7月
|
旭メディカル Ausonics社製超音波診断装置 System 1 (オクトソン方式)を販売 |
1983年
|
7月
|
島津製作所 ディジタル サブトラクション アンギオグラフィー装置 DAR-100を発売 |
1983年
|
7月
|
日本フィリップス 常伝導 及び 超電導NMR-CT装置 GYROSCAN を販売 |
1983年
|
7月
|
日本フィリップス ディジタル サブトラクション アンギオグラフィー装置 DVI-2 を販売 |
1983年
|
7月
|
日本フィリップス セクタ式電子走査形超音波診断装置 SDC 4000 を販売 |
1983年
|
7月
|
日立メディコ 常伝導全身用NMRイメージング システムを製作 |
1983年
|
7月
|
日立メディコ リニア電子走査形超音波診断装置 EUB-26を発売 |
1983年
|
7月
|
横河メディカルシステム 全身用CT装置 CT8000を国産化 |
1983年
|
7月
|
横河メディカルシステム 米国GE社製高速全身用CT装置 CT9800を販売 |
1983年
|
7月
|
富士写真フィルム コンピューテッドラジオグラフィー FCRを発売 |
1983年
|
7月
|
アロカ Technicare社製ディジタル サブトラクション アンギオグラフィー装置 DR-960シリーズを販売 |
1983年
|
7月
|
横河メディカルシステム 高解像度リニア・セクタ電子走査形超音波診断装置 U-SONICシステムを発売 |
1983年
|
7月
|
伊藤忠商事 ADAC社製ディジタル サブトラクション ラジオグラフィー システム(画像処理装置)を販売 |
1983年
|
8月
|
富士写真フィルム フジ メディカル イメージングカメラ マルチフォーマット FIM-3035-AH を発売 |
1983年
|
8月
|
富士写真フィルム メディカル マイクロレコーディングシステム FUJI-MR を発売 |
1983年
|
9月
|
TM興産(後にメディカル・サプライ・ジャパン)設立東芝メディカルの系列病院関係の事務サービスを行っている |
1983年
|
11月
|
日立メディコ バッテリー式回診用X線装置 DHC-122シリーズを完成 |
1983年
|
11月
|
シーメンスA.G. 全身用CT SOMATOM DRH 発表(±25°チルト:MPR機能) |
1983年
|
11月
|
日本医用画像工学研究会は日本放射線機器工業会と協力して第一次RSNAの事業活動調査団を派遣した |
1983年
|
12月
|
日立メディコ 高精細型ディジタル血管撮影装置 DFA-2 を完成 |
1983年
|
12月
|
島津製作所 全身用X線CT SCT-2000Tシリーズを発売 |
1984年
|
−
|
日立メディコ 頭部用ポジトロンカメラ PCT-H1を製品出荷する |
1984年
|
−
|
東芝 全身用X線CT TCT-60A/60シリーズを発売 |
1984年
|
−
|
東芝 全身用X線CT TCT-70A/20シリーズを発売 |
1984年
|
−
|
阪大 大型PACS実験開始(NEC) |
1984年
|
−
|
JPACS(日本PACS研究会)発足 |
1984年
|
−
|
MIPS(JIRA), ACR-NEMAの日本版の標準化活動開始 |
1984年
|
−
|
PHD(Personal Health Data)プロジェクト開始 |
1984年
|
−
|
IS&C(Image and Carry)標準化作業開始 |
1984年
|
−
|
3次元不均質補正をリコンストラクタで世界最初に実現した商用治療計画システム(NEC), Modified Equivalent TAR法を採用 |
1984年
|
1月
|
島津製作所 メタル ハイコントラスト イメージアンプリファイア メタルハイコンチューブ を開発 |
1984年
|
1月
|
島津製作所 米国テクニケア社とディジタルサブトラクション装置の開発について提携契約 |
1984年
|
1月
|
島津製作所 核磁気共鳴CT装置 SMT-20を完成 |
1984年
|
3月
|
日本医用画像工学研究会第一次RSNAの事業活動調査団報告書を作成した |
1984年
|
4月
|
西川正孝 東芝那須工場第三代工場長に就任 |
1984年
|
4月
|
島津製作所 胃集検車搭載用オーバーチューブ方式X線テレビ AO-30型を製作 |
1984年
|
4月
|
島津製作所 高速(4.5秒)全身用X線CT SCT-2000T を完成 |
1984年
|
4月
|
東芝メディカル エンジニアリングKK 英文メディカルレビューの編集製作を開始 |
1984年
|
4月
|
東芝電気 超電導MRI診断システム MRT-200を製作 東芝中央 病院で臨床試験 |
1984年
|
4月
|
富士写真フィルム フジ メディカル イメージングカメラ マルチフォーマット FIM-3543H FIM3535AH を発売 |
1984年
|
4月
|
島津製作所 全身用X線CT SCT-2200Tを発売 |
1984年
|
5月
|
日立メディコ 全身用X線CT CT-W500/600を完成 |
1984年
|
7月
|
横河メディカルシステム 全身用X線CT ImageMax を発売 |
1984年
|
8月
|
NEC 長崎でテレラジオロジ-の実験 |
1984年
|
8月
|
第一回PACS & PHD International Symposium を開催 |
1984年
|
11月
|
日本医用画像工学研究会は日本放射線機器工業会と協力して第二次日米医学技術調査団を派遣した |
1984年
|
12月
|
小型・中型PACSの開発と普及(MediFile-1000など) |
1984年
|
12月
|
CCD式フィルムディジタイザ、画像ディジタイザ(NEC) |
1985年
|
−
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東芝 2検出器ホールボディ装置の商品化 |
1985年
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−
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東芝 全身用X線CT TCT-900Sを発売、通算大臣賞受賞 |
1985年
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DICOM 1.0 発行 |
1985年
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1月
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ACR-NEMAのバージョン1が発表された |
1985年
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1月
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島津製作所 超電導型核磁気共鳴CT装置 SMT-50 3500ガウス及び5000ガウスを 完成 |
1985年
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3月
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日本医用画像工学研究会第二次日米医学技術調査団報告書を作成した |
1985年
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3月
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日立メディコ マイコン制御プログラム撮影機能付き三相X線高電圧装 置 DH-158HM-−DH-1513HMを完成 |
1985年
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3月
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日立メディコ 汎用リニア電子走査型超音波診断装置 EUB-240 を完成 |
1985年
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4月
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東芝・町田製作所 カラー電子内視鏡 EESシリーズを開発 |
1985年
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4月
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東芝電気 富士写真フィルムと提携し、コンピューテッドラジオグラフィー機器CR-201 DT-CR-10他を製作 |
1985年
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4月
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日本放射線機器工業会は通産省工業技術院委託研究「医用画像処理イステムの標準化に関する研究」を3年間の予定で実施した |
1985年
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4月
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日立メディコ 京都大学病院に医用画像管理システム HIPACS を納入、京大はKIDSシステム と命名して運営 |
1985年
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4月
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京大病院KIDS開始(日立メディコ) |
1985年
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5月
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JIRA産学協力部会長牧野純夫氏の呼びかけにより、MIP(Medical Imaging Promotion)委員会が発足、これが後にJMCPに発展した |
1985年
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5月
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日立メディコ 自動現像機直結 断層機能付きカセッテレス透視撮影台 TRU-230VL を完成 |
1985年
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8月
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横河メディカルシステム GE製全身用X線CT CT9000を発売 |
1985年
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9月
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第二回PACS & PHD International Symposium を開催 |
1985年
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10月
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日立メディコ(株)柏工場に加速器棟完成 |
1986年
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−
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日立メディコ 頭部用4検出器SPECT製品SPECT-2000H製品を出荷する |
1986年
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−
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東芝 マルチJOB可能な医用画像処理装置GMS-550Uの商品化 |
1986年
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−
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東芝 ガンマカメラのモデルチェンジのGCA-901A型 |
1986年
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−
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島津製作所 SNC-500R 型シンチレーションカメラの製造開始 |
1986年
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−
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東芝 全身用X線CT TCT-60A/EX、SXを発売 |
1986年
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−
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東芝 全身用X線CT TCT-300を発売 |
1986年
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−
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兼松エレクトロニクス株式会社 放射線治療計画装置 CMS社製モジュレックスRTP を販売 |
1986年
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−
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世界初の医用画像圧縮専用ハードウェア(NEC) |
1986年
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−
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アロカ株式会社 レクタンギュラー フィールド ガンマカメラ OMEGA 500を発売 |
1986年
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1月
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キャノン X線イメージインテンシファイア 35mm高速シネカメラ CXI-35 を発売 |
1986年
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1月
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長瀬産業 コダック社製ナガセX線シネフィルム及びナガセX線シネシステムを販売 |
1986年
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1月
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富士メディカルシステム 高鮮鋭度X-レイフィルム HRシリーズを発売 |
1986年
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1月
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日本電気 ローカル医用画像ファイリングシステム MediFile-1000 を発表 |
1986年
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1月
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シーメンス メディカルシステムズ 2方向心血管撮影システム BICOR を販売 |
1986年
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1月
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CGR Japan社 多方向心血管撮影システム アンギオマックス を販売 |
1986年
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1月
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日本フィリップス 全身用CT装置 TOMOSCAN-350 を販売 |
1986年
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1月
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兼松エレクトロニクス 放射線治療計画装置 CMS社製モジュレックスRTP を販売 |
1986年
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1月
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東レ富士ピッカーインターナショナル 米国 Picker社製 超電導NMRイメージング装置 VISTA-MRを販売 |
1986年
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1月
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ナック シネアンギオ専用カメラ アリテクノ35 を販売 |
1986年
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1月
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島津製作所 全身用X線CT SCT-2500Tを発売 |
1986年
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1月
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日本フィリップス 全身用CT Tomoscan350を販売 |
1986年
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3月
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東芝電気 総合画像診断システム TDISを発表し、東大他に納入 |
1986年
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3月
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富士電機 富永記念病院に医用画像管理システム EFPACS を納入 |
1986年
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3月
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日立メディコ 普及型全身用X線CT CT-W400を完成 |
1986年
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9月
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横河メディカルシステム 全身用X線CT CT9200を発売 |
1986年
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11月
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日立メディコ 電子走査型超音波診断装置 EUB-450 を完成 |
1986年
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11月
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シーメンスA.G. 全身用CT SOMATOM CR 発表(SSD:レーザーカメラへのデジタル転送機能) |
1986年
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12月
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日立メディコ リニア電子・メカニカルセクタ走査型超音波診断装置 EUB-305 を完成 |
1986年
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12月
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日立メディコ 全身用X線CT CT-W700/800を完成 |
1987年
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−
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日立メディコ デジタル型1検出器SPECT製品RC-150Eを出荷する |
1987年
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−
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日立メディコ 核医学データ処理装置HARP Uの改良製品を出荷する |
1987年
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−
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日立メディコ 全身用PET製品 PCT-3600Wを出荷する |
1987年
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−
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フジテック社 等線量自動記録装置 ISO-DOSE-RECORDER FM-0050CPC を販売 |
1987年
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−
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東芝 晴海での衛星を使用してテレラジオロジーの実験 |
1987年
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−
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オリオノ検診システムでのテレラジオロジー(NEC) |
1987年
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−
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世界最初のCTシュミレータ北大と京大で稼働 (NEC、島津) |
1987年
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1月
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風雲堂 万能カセットホルダー を販売 |
1987年
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1月
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コダック・ナガセ メディカル 血管撮影用X線フィルム TマットH を発売 |
1987年
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1月
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トムソン ジャパン 乳房X線撮影装置 セノグラフ500T を販売 |
1987年
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1月
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三菱電機 超電導NMRイメージングシステム 0.6Tを発売 |
1987年
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1月
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横河メディカルシステムズ 高速X線CT CT9200 を販売 |
1987年
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1月
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ミカサ 乳房X線撮影装置 アトムスコープ50M を販売 |
1987年
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1月
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共立医療電機KK 東芝メディカルKK ハイパーサーミア治療装置 TAG-MED System-434 を輸入販売 |
1987年
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1月
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アコマX線工業 乳房精密検診用X線装置 フェニックス を販売 |
1987年
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1月
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小西六メディカル マルチ5チャンネル明室フィルム処理システム サクラSDレシーブサプライヤ RS-5 を発売 |
1987年
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1月
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西本産業 AIM-2方式(自動ラスター消去)マルチイメージャー MI-7st を販売 |
1987年
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1月
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ユフ精器 血管撮影用造影剤注入装置 アンギオマット3000インジェクター を販売 |
1987年
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1月
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マツキ製作所 連続撮影用カットフィルムチェンジャー New-Tac を販売 |
1987年
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1月
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フジテック社 等線量自動記録装置 ISO-DOSE-RECORDER FM-0050CPC を販売 |
1987年
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1月
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三洋電機特機 永久磁石型MRIイメージング装置 サンヨーSNR-15P(0.15T)を販売 |
1987年
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3月
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日立メディコ インバータ式高電圧発生装置 DHF-1510シリーズ を開発 |
1987年
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3月
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東芝電気 インバータ方式高電圧発生装置SXT-60Fを完成 |
1987年
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3月
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島津製作所 治療計画用CT CTS-10protoを開発 |
1987年
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3月
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日立メディコ(株)マイクロトロン国産1号機を九州がんセンターに納入した |
1987年
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4月
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菊地 幸一 東芝メディカル社長に就任 |
1987年
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4月
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楠木康夫 東芝那須工場第四代工場長に就任 |
1987年
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4月
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東芝電気 C.M.S.社と提携 MODULEX-Tを発売 |
1987年
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4月
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東レ富士ピッカー 米国Picker社製X線CT サイナビュー1200EXPERT (2000KHU5HX線管 16スライス/52秒)を販売 |
1987年
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4月
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東芝 C.M.S.社と提携 MODULEX-Tを発売 |
1987年
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4月
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日本医学学術集会振興協会JMCP発足式典於て上野精養軒 |
1987年
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7月
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日立メディコ 永久磁石式MRイメージング装置 MRP-20シリーズ を完 成 |
1987年
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7月
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日立メディコ 治療用マイクロトロン HTMシリーズを完成 |
1987年
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7月
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日立レントゲン株式会社 治療用マイクロトロン HTMシリーズを完成 |
1987年
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8月
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三菱電機 医用画像ワークステーション File Ace 4100 (2048x2048マツリックス CRT使用)を販売 |
1987年
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8月
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日立電子 ローカル画像ファイリングシステム FS-81/FS-161 (アナログ記録光ビデオディスク使用) を販売 |
1987年
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8月
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日本フィリップス 医用画像管理システム MARCOM (光ディスク併用) を発表 |
1987年
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10月
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日立メディコ 画像ワークステーション IWSシリーズ を開発 |
1987年
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11月
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シーメンスA.G. 第三世代スリップリング方式1秒フルスキャン SOMATOM Plus 発表 |
1988年
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−
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中外製薬株式会社 ガンマカメラ方式骨密度測定装置 DUALOMEX HC-1 を発表販売 |
1988年
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−
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横河メディカルシステムズ株式会社 GE社製可動式核医学診断装置 スターカム300A/M (バッテリー駆動データ処理装置内蔵)を発売 |
1988年
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1月
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ACR-NEMAのバージョン2が発表された |
1988年
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1月
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コントロン インストルメンツ 3-Dワークステーション(三次元画像処理装置) MIP MR を販売 |
1988年
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1月
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アコマ 移動回診用X線装置 アコマSCD-125(モータードライブ コンデンサー式) を販売 |
1988年
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1月
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横河メディカルシステムズ GE社製NMRイメージンング装置 SIGNAを発売 |
1988年
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1月
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東レ富士ピッカーインターナショナル Picker社製X線CT SYNERVIEW 1200SX を販売 |
1988年
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1月
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根本杏林堂 造影剤注入装置 オートエンハンスA-30 を販売 |
1988年
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1月
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シーメンス メディカルシステムズ 超電導MRイメージングシステム MAGNETOM を販売 |
1988年
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1月
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テルモ 血管造影システム ラジフォーカス (ガイドワイヤーM使用) を販売 |
1988年
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1月
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田中レントゲン製作所 カセッテレス マイコン制御超コンパクト X線テレビ装置TX-3 を販売 |
1988年
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1月
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西本産業 立石電機製オムロン RFハイパーサーミア システムHEH-500C(13.56MHz) を販売 |
1988年
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1月
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日本電気 医用画像管理システム NEPACS (磁気テープ1巻にX線画像16万枚を記録)を発売 |
1988年
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1月
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日商メディ・サイエンス ・島津メディカル 米国 Norland社製 二光子骨塩定量測定装置DBD2600を販売 |
1988年
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1月
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島津製作所 ディジタルサブトラクションシステム DAR-1200(1024マトリツクス)を発売 |
1988年
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2月
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中標津テレラジオロジー(NEC) |
1988年
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3月
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日立メディコ 血管撮影用デイジタルデータレコーダ DDR を完成 |
1988年
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3月
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シーメンス メディカル システムズ ディジタル サブトラクション画像処理装置 DIGITRON 3 を販売 |
1988年
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3月
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三井物産 米国ルナー社製 デュアルX線骨密度測定装置 ルナーDPX を販売 |
1988年
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3月
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日本放射線機器工業会 ディジタル画像と通信規格 MIPS規格案−87 を作製 |
1988年
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3月
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日立メディコ 高速X線CT CT-W1000 (2000KHU大容量X線管 1.2秒スキャン)を発売 |
1988年
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3月
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島津製作所 循環器X線検査用Cアームスタンド MH-50A (多方向シネ撮影 フィルムチェンジャー撮影) を発売 |
1988年
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3月
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池上通信 CT画像伝送システム ITF-118TN/RN-CT (一般電話線によるCT画像伝送 45秒)を販売 |
1988年
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3月
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日製産業 デンマーク S.D.MEDICOSALES社製デュアルフォトン骨密度測定装置 BMC-Lab 23 (Gd153線源使用) を販売 |
1988年
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3月
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第一回JMCP学術大会 日医放学会総会 日放技術学会 於て晴海特設会場 RSNAにならった方式で3.29-4.5の間開催された |
1988年
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4月
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東芝 画像ファイリング読影システム(TDIS-FILE 300、500) |
1988年
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4月
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東芝電気 超電導MRI診断装置MRT-200/FXを発売 |
1988年
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4月
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東芝電気 医用画像ファイリングシステム TOS-File-500型を発売 |
1988年
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4月
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富士写真フイルム 小型低価格化 FCR画像診断システム FCR7000 を発売 |
1988年
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6月
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東芝メディカル エンジニアリング 第三代社長に斉藤雄督 就任 |
1988年
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8月
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山之内メディカル 山本ビニター社製ハイパーサーミア装置 サーモトロン−RF8 を販売 |
1988年
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9月
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日立メディコ 血液像自動分類装置 8200型を販売 |
1988年
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9月
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東芝メディカル 原体照射システム LMR-4C LMR-18A (コンピュータ制御11組多分割絞りオーバラップ可能)を発売 |
1988年
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9月
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フィリップス メディカルシステムズ インターベンショナル テクニック対応ディジタル アンギオ シネシステム DCI & Poly DIAGNOST-C/Lateral ARC を販売 |
1988年
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9月
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東芝メディカル株式会社 原体照射システム LMR-4C LMR-18A (コンピュータ制御11組多分割絞りオーバラップ可能)を発売 |
1988年
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10月
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東芝電気 米国シーメンス メディカル ラボラトリ社と提携し、医用ライナック メバトロン シリーズ を発売 |
1988年
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10月
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東芝 米国シーメンス メディカル ラボラトリ社と提携し、医用ライナック メバトロン シリーズ を発売 |
1988年
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11月
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協和メディックス ハイパーサーミア装置 BSD-1000(50-1000MHz) を販売 |
1988年
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11月
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呉羽化学工業 RFハイパーサーミア装置 エンドレディオサーム100A を販売 |
1988年
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11月
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三菱電機 ハイパーサーミアシステム CTC-MARK9 (915MHz) を販売 |
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