1989年〜の詳細件数 | 205件 |
西 暦
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月
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で き ご と |
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1989年
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−
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東芝 フォトマル感度補正機能内蔵カメラSBシリーズの商品化 |
1989年
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−
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東芝 3検出器SPECT装置GCA-9300Aの商品化 |
1989年
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−
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SECOM テレラジオロジーの運用開始 |
1989年
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−
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名大 大型PACS実験開始 |
1989年
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1月
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島津製作所 全身用CT SCT-3000TX(512マトリックス 1024表示) を発売 |
1989年
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2月
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京大 大型PACS実験開始 |
1989年
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6月
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北海道大学医学部付属病院 北大画像情報管理システム HU-PACSを稼働開始 |
1989年
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8月
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ピー・エス・ピー設立医用画像システム ソフトウエアの開発販売 |
1989年
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11月
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日立メディコ 永久磁石式MRIイメージング装置 MRP-20-1を搭載した検診車を製作し、北海道脳神経研究所に納入 |
1989年
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12月
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北大 大型PACS臨床応用開始(NEC) |
1990年
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−
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兼松エレクトロニクス株 CMS社製放射線治療計画システム MODULEX-KEL(三次元、マルチタスク、データベース機能、300メガハードディスク)を販売 |
1990年
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−
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電子保存スタート(JPACS,MEDIS-DC) |
1990年
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−
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アロカ株式会社 フィリップス社製ディジタル ガンマカメラシステム gamma DIAGNOSTを販売 |
1990年
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1月
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日本電気 医用画像管理システム NEPACSシリーズ(画像表示端末IDT,IWSを含む)を販売 |
1990年
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1月
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協和メディツクス ハイパーサーミア装置 BSD-1000 を輸入販売 |
1990年
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1月
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日本マリンクロット 血管撮影用マイクロカテーテル BALT を販売 |
1990年
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1月
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三栄電器貿易 MEK社製 ENDOPLAN 三次元モデル作成システムを輸入販売 |
1990年
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1月
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松下通信工業 X線テレビ用撮像装置(走査線525及び1,149本)を販売 |
1990年
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1月
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日立メディコ 省スペース省エネ型MRイメージング装置 MRH-500 を販売 |
1990年
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1月
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田中レントゲン インバータ式回診型X線装置 GM-1215 を販売 |
1990年
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1月
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キャノン X線高速フィルムチェンジャー CFC-U1 (大角20枚 4枚/秒)を販売 |
1990年
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1月
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三井造船 乳がん集団検診装置 Mammo Digital Raiography MDR を発売(モリブデン陽極X線管使用、大容量光デイスク記録) |
1990年
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1月
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センチュリーメディカル 米国メドラッド社製造影剤自動注入装置 CT Injector MCT310 を輸入販売 |
1990年
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1月
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兼松エレクトロニクス CMS社製放射線治療計画システム MODULEX-KEL(三次元、マルチタスク、データベース機能、300メガハードディスク)を販売 |
1990年
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1月
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アコマX線工業 乳房精密検診用X線装置 ESP2000 (インバータ ジェネレータ、EIMACX線管、マイコン制御) を販売 |
1990年
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1月
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コニカ 水平解像度2000本のCRTを搭載したマルチフォーマット コニカ イメージングカメラ G-Hシリーズを発売 |
1990年
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1月
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アロカ コンベックス/リニア走査超音波診断装置 SSD-650-CCL (フルレンジフォーカス マルチコーティング ズームアップ) を発売 |
1990年
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1月
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PASCO 米国IMATRON社製超高速CT IMATORIN (エレクトロン ビーム スキャン) を販売 |
1990年
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3月
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シーメンス旭メディック シーメンス社製 永久磁石型MRイメージング装置 MAGNETOM-P8を販売 |
1990年
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3月
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富士電機 病院画像管理システム EFPACS (光デイスク LANネットワーク他使用) を発売 |
1990年
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3月
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カイゲン 大腸X線診断用バリュウム造影剤遠隔注排装置 エネマテレフレーター CK-60を販売 |
1990年
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3月
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島津製作所 超電導MRイメージングシステム SMT-50X を発売 |
1990年
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3月
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日商メディサイエンス 米国Norland社製 デュアルX線骨密度測定装置XR-26 を販売 |
1990年
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3月
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日本電子 医用サーモグラフィー装置 サーモビュアJTG-4300 を販売 |
1990年
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3月
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浜松ホトニクス X線イメージインテンシファイア 6,9,12インチ径を発売 |
1990年
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3月
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日立メディコ 二重アーム式心血管X線検査システム SF-VA10/SX-VA10 を発売 |
1990年
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3月
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日本電子 米国ルナーラジエーション社製 X線骨密度測定装置 DPX を販売 |
1990年
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3月
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横河メディカルシステム 高速全身CT Vertex-3000 FORMULA (1.8秒フルスキャン))を発売 |
1990年
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3月
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大沢商会 米国バーチャル・イメージング社製 イメージワークステーション VIEW2000 (1280X1024ドット 16ビット濃淡CRT使用) を輸入販売 |
1990年
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3月
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東洋メディック Hologic社製 X線骨塩密度測定装置 QDR-1000 (二重X線エネルギー、高解像度) を輸入販売 |
1990年
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3月
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東芝メディカル インターベンション操作対応 ダブルトラックCアーム 3Axis ANGIOREX Super Dを発売 |
1990年
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3月
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ティアック 医用画像ネットワークシステム MF-1000 を発売 (光ディスク−レーザービデオディスク使用) |
1990年
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3月
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ナック 米国 Reality Imaging 社製 超高速3D画像処理装置 ボクセル・フリンジャーを販売 |
1990年
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3月
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フィリップスメディカルシステムズ インターベンション操作対応ディジタル・イメージング・システム Integris C2000 を販売 |
1990年
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3月
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PASCO 超高速X線CT IMATRON を販売 |
1990年
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4月
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大山 永昭 光磁気ディスクを用いる医用画像管理システム「ISAC」を提唱 |
1990年
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4月
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日本光電 拡大医用画像観察用 電子映像システム 「ビデオマクロスコープ」を発売 |
1990年
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4月
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キャノン 胃集検用スポットカメラ CXI-3-100 (マイコン制御) を発売 |
1990年
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4月
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トキメック マイクロ波ハイパーサーミアシステム HTS-100 (6CM深部まで加温可能) を販売 |
1990年
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4月
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ファーノ・ファーイースト ファーノ・ワシントン社製 MRI室用各種備品(磁気対応)を発売 |
1990年
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4月
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シーメンス旭メディテック 永久磁石型MRイメージングイステム MAGNETOM P8 を発売 |
1990年
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4月
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コニカ 新SRフィルムシリーズ (45秒処理対応) を発売 |
1990年
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4月
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精工社 高速ビデオプリンター VP-1500 (1200ラスタ オートスキャン 256階調 3秒処理) を発売 |
1990年
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4月
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マンソン スエーデン エレクタ社製 ガンマユニット (ガンマナイフ 脳動静脈奇形治療装置)を東京大学病院に設置 |
1990年
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4月
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日本電子輸入 MRイメージング 及びスペクトロスコピー用ソフトウエア NMR1, MR1/IMAGE を販売 |
1990年
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4月
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共立医療 Resonance Technology社製 MR Audio System (不快音除去システム) を発売 |
1990年
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4月
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スリーエム薬品 3Mレーザー・イメージャーXL (マルチタスク マルチユーザー 画像転送・プリント等) を発売 |
1990年
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4月
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株式会社マンソン スエーデン エレクタ社製 ガンマユニット (ガンマナイフ 脳動静脈奇形治療装置)を東京大学病院に設置 |
1990年
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6月
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サイバニスティ(株)設立代表取締役長瀬和一バリアン社放射線治療機器及びシステムを輸入販売 |
1990年
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10月
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東芝メディカル ヘリカルスキャン対応X線CT TCT-900S/HELIX を発売 |
1990年
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10月
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日立メディコ ヘリカルスキャン(スパイラルスキャン)対応X線CT CT-W2000 を発売 |
1991年
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−
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日立メディコ フルデジタル型1検出器SPECT製品RC-1500iを出荷する |
1991年
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−
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日立メディコ 核医学データ処理装置RW-3000の処理部にワークステーションを採用する |
1991年
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−
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東芝 データ処理装置にワークステーションを使用しより高速処理実現 |
1991年
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−
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兼松エレクトロニクス株式会社 HUESTIS社製放射線治療用遮蔽ブロック作成器 STYRO-FORMER を販売 |
1991年
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−
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PHD報告書発行 |
1991年
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−
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アロカ株式会社 角形大視野ガンマカメラ Sophycamera DSX rectangular (有効視野541x400) を販売 |
1991年
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1月
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安西総業 CBF社製 CT画像解析システム AZ-7000 を販売 |
1991年
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1月
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西本産業 レーザーレコーダー LR-90 を発売 |
1991年
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1月
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日本電気 医用画像管理システム MediFile-500 (光磁気ディスク使用)を販売 |
1991年
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1月
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島津製作所 医用画像管理システム SAIPACS を発売 (診断レポート作成AIシステム組み込み) |
1991年
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1月
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日本コダック 高速30秒処理自動現像機 KODAK KWIK30 システムを発表 |
1991年
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1月
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シーメンス旭メディテック 多機能乳房撮影装置 MAMMOMAT 2 (集検対応)を販売 |
1991年
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1月
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島津製作所 デイジタルアンギオシステム DIGITEX 2400 (1024X1024マトリックス 大容量ディスク40000枚収録) を発売 |
1991年
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1月
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民間初の統合PACS運転開始(東京日立病院) |
1991年
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2月
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コニカ 完全明室フィルム処理システム コニカデーライトシステム RSP-7MS を発売 |
1991年
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3月
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古河オックスフォードテクノロジー社 高磁場MRI(1.5T)用アクティブ シールドマグネット を開発販売 |
1991年
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3月
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旭光学工業 ・日立メディコ 超音波内視鏡システム ペンタックス FG-32UA及びEUP-ES322(食道用)を発売 |
1991年
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3月
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日立メディコ アームレス透視撮影台 TU-230XD(天井支持X線管が透視撮影台に完全連動)を発売 |
1991年
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4月
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東芝メディカル 全自動露出制御カセッテレスX線TV装置 ELVOREX を発売 |
1991年
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4月
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PASCO 米国Acuson社製超音波診断装置 ACUSON 128(マルチHz機能)を販売 |
1991年
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4月
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フクダ電子 汎用超音波診断装置 UF-5000(リニア・コンベックス走査) を販売 |
1991年
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4月
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ピアス ハイビジョンパーソナル画像ファイリングシステム P'−FILE/HDTV を販売 |
1991年
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4月
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日本マイクロニクス パーソナルイメージファイル装置 MIL-06(5インチ光磁気ディスク使用) を販売 |
1991年
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4月
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浅沼商会 超音波画像ファイリングシステム UF-300 を販売 |
1991年
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4月
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アイラックス パーソナル画像解析ファイリングシステム LA-525PSFile(光磁気ディスク使用) を販売 |
1991年
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4月
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コダック社 乾式処理 高解像レーザープリンター KODAK 100XLP (マルチタスク マルチフィルムサイズ スライド作製可能 明室処理)を発表 |
1991年
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4月
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サイバニスティ 社長長瀬 和一 米国バリアン社 と日本総販売代理店契約を締結し、医療用リニアックを販売する |
1991年
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4月
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ラトック システムエンジニアリング 三次元モデル構築システム TRI 及びステレオ ペア像立体構築システムを販売 |
1991年
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4月
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デュポン ジャパン リミテッド社 デュポン リンクス レーザー イメージャー (4400X5400ピクセル ダイナミックフォーカス マルチ入力) を発売 |
1991年
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4月
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富士メディカル メディカルレーザーイメージャー FL-IM2636, 3543 (明室処理 マルチモダリティー) を発売 |
1991年
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4月
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株式会社サイバニスティ 社長長瀬 和一 米国バリアン社 と日本総販売代理店契約を締結し、医療用リニアックを販売する |
1991年
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4月
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The 2nd (IMAC91) 組織委員長橋本 省三 が4.10-4.14の間京都市で開催された |
1991年
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5月
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ポラロイド社 乾式処理 高解像レーザーイメージャー HELIOS (D-MAX 3.2 256階調)を発表 |
1991年
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6月
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東芝メディカル 医用ライナック MEVATRON用原体照射システム MLC-10A を販売 |
1991年
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6月
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島津製作所 健診システム MEDISCREEN-3000 を発売 |
1991年
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6月
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島津製作所 インバータ高電圧発生装置 UDシリーズ (最大周波数30kHz マイコン制御) を発売 |
1991年
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6月
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コニカ マモグラフィー用フィルム New CM/CM-C を発売 |
1991年
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6月
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シーメンス旭メディテック CTスキャナ SOMATOM PLUS(3500KHU 大容量X線管搭載 連続高速撮像 スナップショットスキャン リアルタイム3Dディスプレイ)を発表 |
1991年
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6月
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東芝メディカル株式会社 医用ライナック MEVATRON用原体照射システム MLC-10A を販売 |
1991年
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7月
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コニカ コニカ ディジタルイメージングシステム (イメージングステーション KI-1000 光磁気ディスク レーザーディジタイザー等のネットワーク)を発表 |
1991年
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7月
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日立メディコ 分散型医療情報システム HIHOPS-D (医事会計 健診 救急 その他に対応)を販売 |
1991年
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8月
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旭化成情報システム 総合医用画像処理システム Dr.View を発売 |
1991年
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8月
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日立メディコ 三次元画像処理装置 ANALYZE を発表 |
1991年
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8月
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松本医科器械 米国オステオン社製 X線骨密度測定装置オステオアナライザーシステムII を発売 |
1991年
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8月
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サイバニスティー 米国Varian社製原体照射多分割絞り及び制御システムを販売 |
1991年
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8月
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株式会社サイバニスティー 米国Varian社製原体照射多分割絞り及び制御システムを販売 |
1991年
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8月
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株式会社サイバニスティー 米国Varian社製原体照射多分割絞り及び制御システムを販売 |
1991年
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9月
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横河メディカル MRイメージングシステム MRVectra を発売 |
1991年
|
11月
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米国放射線学会ACRと北米電子機器工業会NEMAは医用画像と通信のためのDICOM規格を制定し、RSNAで接続試験を行った |
1992年
|
−
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日立メディコ フルデジタル型2検出器SPECT製品RC-2600iを出荷する |
1992年
|
−
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島津製作所 PRISM-3000型 3検出器カメラの発売 |
1992年
|
−
|
日本全国231施設を包含した放射線腫瘍学広域データベースROGADが発足 |
1992年
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4月
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東芝メディカル ヘリカルスキャン対応X線CT TCT-900S/Super HELIX を発売 |
1992年
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4月
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東芝電気 医用画像ファイリングシステム TOSPACSを納入 |
1992年
|
4月
|
兵庫県は対がん戦略の重点として粒子線治療推進検討委員会を発足し、重粒子線及び陽子線治療施設を建設することを決定した |
1992年
|
4月
|
兵庫県は対がん戦略の重点として粒子線治療推進検討委員会を発足し、重粒子線及び陽子線治療施設を建設することを決定した |
1992年
|
11月
|
米国放射線学会ACRと北米電子機器工業会NEMAは医用画像と通信のためのDICOM規格を制定し、RSNAで接続試験を行った |
1992年
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12月
|
RSNAでDICOMVer.3.0が承認された |
1993年
|
−
|
東芝 赤外線による最近接機構搭載の2検出器GCA-7200Aの商品化 |
1993年
|
−
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島津製作所 PRISM-2000型 2検出器カメラの発売 |
1993年
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4月
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東芝電気 放射線治療計画用CTシミュレータ CTport を発表 |
1993年
|
4月
|
島津製作所 X線テレビ画像をディジタル化し記録するイメージインテンシファイア/DR装置 IDEOS-1000を発売 |
1993年
|
4月
|
東芝 放射線治療計画用CTシミュレータ CTport を発表 |
1993年
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5月
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東芝病院でHIS-RIS-モダリティ-PACSが連携したシステムが稼動 |
1993年
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12月
|
RSNAでDICOM3.0による通信実験が行われる |
1994年
|
−
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エレクタマンソン(株)設立レクセル社製ガンマナイフ等を輸入販売 |
1994年
|
−
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PC-PACS普及開始 NECなど |
1994年
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1月
|
エレクタマンソン設立レクセル社製ガンマナイフ等を輸入販売 |
1994年
|
2月
|
胸部CT検診研究会発足、会長舘野之男高速X線CTによる胸部疾患特に肺癌の早期発見治療を目指す |
1994年
|
2月
|
胸部CT検診研究会発足、会長舘野之男高速X線CTによる胸部疾患特に肺癌の早期発見治療を目指す |
1994年
|
4月
|
東芝電気 X線テレビ画像をディジタル化し記録する多目的ディジタル化装置 MAX1000Aを発売 |
1994年
|
4月
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京大 PACSの実用運転開始(日立メディコ) |
1994年
|
6月
|
放射線医学総合研究所は炭素線ビームによる癌の重粒子線治療を開始した |
1994年
|
6月
|
放射線医学総合研究所は炭素線ビームによる癌の重粒子線治療を開始した |
1994年
|
11月
|
日立メディコ社製の高速ラセンXCTを搭載するCT検診車が完成したこの車は1995年1月の阪神大地震の際におおいに役立った |
1994年
|
12月
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日立メディコ社 オープンガントリー方式 0.3テスラ永久磁石MRI装置 AIRISを完成し、RSNAで展示した |
1995年
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−
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島津製作所 トランスミッション吸収補正STEP発売 |
1995年
|
−
|
島津製作所 同時計数回路PCD発売 |
1995年
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4月
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亀田メディカルセンターは電子カルテシステムQUEEN(IDSS)の運用を開始した |
1995年
|
4月
|
日本医学放射線学会総会でテレラジオロジーの実験が行われた興和と信州大学が開発したシステムが使用された |
1995年
|
12月
|
メディテック (丸紅の系列)設立、画像診断機器の輸入販売 |
1996年
|
1月
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超高速MR撮影法 EPIスキャンが各社のMRI装置に導入されるようになった |
1996年
|
2月
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胸部CT検診研究会において高速X線CTによる肺癌の早期発見が可能であり、有用であることが報告された |
1996年
|
3月
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厚生省 医用画像の電子保存通知 |
1996年
|
3月
|
国立がんセンター東病院の陽子線治療施設の入札が行われ、治療機器は住友重機、建屋は東急建設が落札受注した |
1996年
|
3月
|
国立がんセンター東病院の陽子線治療施設の入札が行われ、治療機器は住友重機、建屋は東急建設が落札受注した |
1996年
|
4月
|
JMCPの日本語名称を従来の日本医学学術集会振興協会から日本ラジオロジー振興協会に変更した |
1996年
|
4月
|
日立メディコ社は回転立体撮影システム SF-VA100を発売、立体動画像、立体血管造影、DSA等が可能になる |
1996年
|
4月
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島津製作所は高画質、高スループット、低ランニングコストを目指す0.5テスラ超伝導MRI装置 MAGNEXαシリーズを発売した |
1997年
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−
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東芝 バリアブルアングルガンマカメラE.CAMを済生会西条病院納入 |
1997年
|
−
|
島津製作所 SET-2400W型 ポジトロンカメラ発売 |
1997年
|
4月
|
東芝電気 ヘリカルスキャン対応X線CT Auklet型 を発売、Beam hardening Correction 機能を組み込んで骨の影響を除去した |
1997年
|
4月
|
東芝電気 造影撮影に対応したX線CT Xvigor Laudator 型を発売 |
1997年
|
12月
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日本放射線機器工業会は日本画像医療システム工業会に名称を変更した |
1998年
|
−
|
日立メディコ フルデジタル型角度可変2検出器SPECT製品RC-2500IVを出荷する |
1998年
|
−
|
日立メディコ ワークステーションの核医学データ処理装置HARP Vを出荷する |
1998年
|
−
|
東芝 全身SPECT収集処理MergedSPECTの商品化 |
1998年
|
−
|
島津製作所 PRISM-AXIS型 2検出器カメラ発売 |
1998年
|
−
|
島津製作所 PRISM-IRIX型 3検出器カメラ発売 |
1998年
|
3月
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GE社がマルチスライスX線CT HiSpeed Advantage QX/I を開発し米国で納入した撮影時間が大幅に短縮された |
1998年
|
3月
|
日立製作所は筑波大学及び福井核医学センターに治療用陽子線シンクロトロンを製作納入することになった |
1998年
|
11月
|
国立がんセンター東病院は陽子線治療による治療(臨床試験)を開始した |
1998年
|
11月
|
国立がんセンター東病院は陽子線治療による治療(臨床試験)を開始した |
1999年
|
−
|
東芝 全自動画像重ね合わせソフトARTの商品化 |
1999年
|
−
|
スタンフォード大のAdler他はミサイル誘導技術を応用した自動照準式定位放射線治療CyverKnifeシステムを開発した |
1999年
|
−
|
Boyer他は原体照射法に線量の部位別増減を加えたIntensity Modulated Radiotherapy IMRTを提唱 |
1999年
|
−
|
IHEスタート (RSNA, HIMSS) |
1999年
|
1月
|
スタンフォード大のAdler他はミサイル誘導技術を応用した自動照準式定位放射線治療CyverKnifeシステムを開発した |
1999年
|
1月
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Boyer他は原体照射法に線量の部位別増減を加えたIntensity Modulated Radiotherapy IMRTを提唱 |
1999年
|
4月
|
サイバニスティは社名をバリアン メディカルシステムズに社名変更した米国バリアン社の日本総販売代理店 |
1999年
|
4月
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GE横河メディカル マルチスライスX線CT HiSpeed Advantage QX/I を発売した毎秒7.5スライスを取得できる |
1999年
|
4月
|
シーメンス社 マルチスライスX線CT Plus4 Volume Zoom を販売毎秒8センチのボリュームスキャン可能 |
1999年
|
4月
|
日立メディコ社 オープンガントリー方式 0.2テスラ永久磁石MRI装置 AIRIS-II comfortを発売 |
1999年
|
4月
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三菱電機 Cアーム型ラジオサージェリーシステム−リニアックによる三次元集光照射システムを発売 |
1999年
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4月
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キャノン 超薄型大画面ディジタルカメラ CXDI-11 を発売、43*43センチのフラットパネルデテクタを内蔵 |
1999年
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4月
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兼松メディカル社 米国CMS社製放射線治療計画装置 FOCUS 3D を販売、インバースプラニング法による治療計画が可能 |
1999年
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4月
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島津製作所 医用ディジタル画像ネットワークシステム SimRAD を発表 |
1999年
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4月
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旭化成情報システム Dicomサーバー Dr.View/SERVER を発売、 CD-Rを記録媒体として使用する |
1999年
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4月
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三菱電機 Cアーム型ラジオサージェリーシステム−リニアックによる三次元集光照射システムを発売 |
1999年
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4月
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厚生省が「診療録等の電子媒体による保存について」の通知を出したこれによりいわゆる電子カルテの導入が急速に進展した |
1999年
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6月
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この時点で、日立・富士通・東芝・IBMの開発した放射線科情報システム RISが運営されている |
1999年
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8月
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北大白土博樹他 動体追跡放射線治療法を発表、体内に埋め込んだマーカーを透視追跡する方法である |
1999年
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8月
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北大白土博樹他 動体追跡放射線治療法を発表、体内に埋め込んだマーカーを透視追跡する方法である |
1999年
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10月
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日立製作所は日本医大隈崎達夫他と協力して開発したコーンビーム三次元XCTを報告した |
2000年
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−
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東芝 ポジトロン核種対応E.CAMを三重大学納入 |
2000年
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4月
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島津製作所 高速高画質のMRI装置 ECLIPS POLARISを発売、良好な磁場均一性とMRA像用ソフトウエアが特長 |
2000年
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4月
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シーメンス旭メディック社 超コンパクト1.5テスラマク゛ネットとパノラマアレイコイルを装備したMRI装置 MAGNETOM SYMPHONYを発売 |
2000年
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4月
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GE横河メディカル 超高速撮像とリアルタイム検査を可能にしたMRI装置 SIGNA MR/Iとオープン磁石型 Profile/Iを発売 |
2000年
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4月
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東芝電気 静音化技術 Pianissimo を採用したMRI装置 EXCELARTシリーズを発売 |
2000年
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4月
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フイリッフ゜スメテ゛ィカル社は患者にやさしく、高速でインタラクティフ゛な検査が可能なMRI装置 Gyroscan Intera を発売 |
2000年
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4月
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ダイレックス ジャパン社は高精度定位放射線治療、IMRTシステム アキュナイフを発売0.1ミリ高精度コリメータと治療計画制御装置のシステム |
2000年
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4月
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富士メディカル社はイメージングプレートを用いるカセットタイプ画像読み取り装置FCR5000Hを発売高速、高精細、ネットワーク対応 |
2000年
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4月
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朝日レントゲン工業は在宅歯科医療用として可搬型歯科パノラマ撮影装置を発売した |
2000年
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4月
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フリール社は超伝導MRI装置搭載車を完成し、レンタルサービスを開始した |
2000年
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4月
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シーメンス社は高速撮像、高分解能MRI装置 Magnetom Symphony/Harmony を発売 |
2000年
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4月
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GE横河メディカル デュアルスライスX線CT HiSpeed NX/iTMを発売2列のHiLight検出器を装備し、同時に厚層・薄層スキャン可能とした |
2000年
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4月
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千代田テクノル社はIBU社製マイクロセレクトロンHDR・IBUガントリー・PLATO治療計画装置を総合システムとして構成して発売した |
2000年
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4月
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ダイレックス ジャパン社は高精度定位放射線治療、IMRTシステム アキュナイフを発売0.1ミリ高精度コリメータと治療計画制御装置のシステム |
2000年
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4月
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千代田テクノル社はIBU社製マイクロセレクトロンHDR・IBUガントリー・PLATO治療計画装置を総合システムとして構成して発売した |
2000年
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6月
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島津製作所 フルディジタルのX線テレビシステム SHIMAVISION PowerProを発売画像情報はハードディスク及びCD-Rに記録される |
2000年
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6月
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フィリップス メディカルシステムズ は血管像を三次元で抽出表示できる回転血管造影装置 Integris3D-RAを発売、ノンサブトラクション画像再構成である |
2000年
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6月
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桂田 昌生氏が日本画像医療システム工業会JIRAの会長に就任した |
2001年
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−
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HELICS(医療情報標準化推進協議会)スタート |
2001年
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7月
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IHE-Jスタート (JIRA, JRS, JSRT, JAHIS,MEDIS-DC) |
2002年
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−
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IHE-J CybeRADで初の展示 |
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