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核医学
の詳細件数
103件
西 暦
月
で き ご と
1956年
1月
米国Donner研究所でAnger アンガー型シンチカメラ を製作
1957年
−
島津製作所 SCC-1型 シンチスキャナの商品化に成功
1958年
−
東芝 2インチ1検出器シンチスキャナML-401型を国立岩国病院納入
1959年
−
島津製作所 SCC-5型 2インチクリスタルのシンチスキャナ製造開始.
1961年
−
島津製作所 C-18型 コントラスタを開発
1961年
−
島津製作所 UTC-5 型レノグラム検査装置を発売
1961年
−
島津製作所 ヒューマンカウンタの製造
1962年
−
島津製作所 SCC-30型 3インチ検出器のシンチスキャナを製造開始
1963年
−
東芝 スキャナ記録にマルチドット,カラーを採用したRDA-102商品化
1963年
−
島津製作所 SCC-Y1型 多重シンチグラム記録装置( シンチグラムのカラー表示)に成功
1964年
−
島津製作所 ホト・リ・スキャン装置の開発
1965年
−
東芝 3インチ4検出器シンチスキャナRDA-104を金沢大学納入
1965年
−
東芝 ブレインスキャナRDA-105型を国立国府台病院納入
1966年
−
東芝 3インチ1検出器シンチスキャナRDA-106型を日本鋼管病院納入
1966年
−
東芝 レノグラム装置RDP-102型の商品化
1966年
−
島津製作所 SCC-52型 5インチ対向型シンチスキャナ開発
1967年
−
東芝 2検出器ユニバーサルシンチスキャナの商品化
1967年
−
島津製作所 Pho/GammaIII型 シンチレーションカメラ輸入開始
1968年
−
日立メディコ シンチレーションカメラDyna Camera (Picker社製)の輸入販売を始める
1968年
−
日立メディコ シンチレーションスキャナーMagna Scanner (Picker社製)の輸入販売を始める
1968年
−
東芝 25cmガンマカメラGCA-101型を国立国府台病院納入
1969年
−
東芝 RI動態機能検査装置の商品化
1969年
1月
Brownell 多結晶対向検出器ポジトロンスキャナ を製作
1971年
−
日立メディコ 核医学データ処理装置の製品出荷する。EDR-4000
1971年
−
日立メディコ 1検出器シンチレーションスキャナーRSL-1Bシリーズを国産化する
1971年
−
日立メディコ 全身用2検出器シンチレーションスキャナーRSW-2A-520を国産化する
1971年
−
東芝 35cmガンマカメラGCA-202型を放射線医学研究所病院納入
1972年
−
日立メディコ 新方式のシンチレーションカメラRC-IC-1205Dを製品出荷する
1972年
−
島津製作所 SCINTIPAC-200型 シンチレーションカメラ用データ処理装置を開発
1973年
−
東芝 全身シンチスキャナの商品化
1973年
−
東芝 核医学データ処理装置の商品化
1973年
−
島津製作所 シンチレーションカメラに2核種同時収集機能と心拍連動装置を接続
1973年
1月
理研の唐沢 孝と日本製鋼が:RI生産用超小型サイクロトロンを製作
1974年
−
日立メディコ 全身用1検出器シンチレーションカメラOmni View (Picker社製)の輸入販売を始める
1974年
−
東芝 25cm高分解能ガンマカメラGCA-102S型の商品化
1975年
−
東芝 35cm高分解能ガンマカメラGCA-401型の商品化
1975年
1月
TerPogossian & Phelps リング型ポジトロンカメラ (PETT) を製作
1976年
−
日立メディコ 1検出器シンチレーションカメラRC-1C-1635LDを製品出荷する
1976年
−
東芝 ガンマカメラで全身収集可能なオプションGWA-101の商品化
1976年
−
東芝 ガンマカメラの高解像力シンチグラム撮影装置GMI-04Aの商品化
1976年
−
島津製作所 多面断層装置PHO/CONの発売
1976年
−
島津製作所 モービルカメラPho/Gamma LEMの発売
1978年
−
日立メディコ 循環器用1検出器シンチレーションカメラRC-1C-1635LHを製品出荷する。
1978年
−
日立メディコ 核医学データ処理装置EDR-4200の改良製品を出荷する
1978年
−
東芝 25cm低エネルギーガンマカメラGCA-10Aの商品化
1978年
−
Phelps & Ortec社:ポジトロンカメラ ECAT を完成発売
1979年
−
日立メディコ 頭部用ポジトロンカメラ PCT-H1を開発
1980年
−
東芝 ユニフォミティ補正機能内蔵35cmガンマカメラGCA-401-5型汎用ガンマカメラの商品化
1980年
−
東芝 SPECT可能ユニバーサルガンマカメラGCA-70Aの商品化
1980年
−
東芝 移動型モービルガンマカメラの商品化
1980年
−
島津製作所 検出器回転式SPECT装置Pho/Gamma LEOV-E型を島津製作所で製造
1980年
9月
横河電機 米国GE社製シングル フォトンRCTシステム Maxi Camera 400T を販売
1981年
−
日立メディコ 多目的用1検出器シンチレーションカメラRC-1C-1635LFを製品出荷する
1981年
−
日立メディコ 核医学データ処理装置HARPIにKIS機能を搭載する
1981年
−
東芝 高速処理、高分解能表示の医用画像処理装置GMS-55A,Uを商品化
1981年
−
島津製作所 SET-230型ハイブリッドリング式カメラの開発
1981年
−
島津製作所 SET-120型(HEADTOME)ポジトロン専用カメラを発売
1981年
−
島津製作所 SET-010型 頭部専用SPECT装置を発売
1981年
−
島津製作所 ZLC-75/E型 SPECT装置を発売
1981年
−
島津製作所 SCINTIPAC-2400 型データ処理装置完成
1982年
−
日立メディコ 全身用ポジトロンCT装置の開発を始める
1982年
−
東芝 デジタルガンマカメラの幕開け:医用画像処理装置をコンソールにする
1982年
−
東芝 角型有効視野50×35cmSPECT装置GCA-90Aの商品化
1982年
−
東芝 角型2検出器SPECT装置の商品化
1983年
−
日立メディコ デジタル型1検出器シンチレーションカメラ RC-150DTを製品出荷する
1983年
−
島津製作所 ZLC型 ロータカメラの発売
1983年
7月
アロカ 超音波診断装置を内蔵した心機能核医学検査装置 Omniscope を発売
1983年
7月
アロカ レクタンギュラー フィールド ECT対応回転型シンチレーションカメラ Omega500を発売
1983年
7月
横河メディカルシステム 米国GE社製MaxiCamera Autotune ZS シンチレーション カメラ(カメラの諸特性を自動的に補正)を販売
1984年
−
日立メディコ 頭部用ポジトロンカメラ PCT-H1を製品出荷する
1985年
−
東芝 2検出器ホールボディ装置の商品化
1986年
−
日立メディコ 頭部用4検出器SPECT製品SPECT-2000H製品を出荷する
1986年
−
東芝 マルチJOB可能な医用画像処理装置GMS-550Uの商品化
1986年
−
東芝 ガンマカメラのモデルチェンジのGCA-901A型
1986年
−
島津製作所 SNC-500R 型シンチレーションカメラの製造開始
1986年
1月
アロカ レクタンギュラー フィールド ガンマカメラ OMEGA 500を発売
1987年
−
日立メディコ デジタル型1検出器SPECT製品RC-150Eを出荷する
1987年
−
日立メディコ 核医学データ処理装置HARP IIの改良製品を出荷する
1987年
−
日立メディコ 全身用PET製品 PCT-3600Wを出荷する
1988年
3月
中外製薬 ガンマカメラ方式骨密度測定装置 DUALOMEX HC-1 を発表販売
1988年
11月
横河メディカルシステムズ GE社製可動式核医学診断装置 スターカム300A/M (バッテリー駆動データ処理装置内蔵)を発売
1989年
−
東芝 フォトマル感度補正機能内蔵カメラSBシリーズの商品化
1989年
−
東芝 3検出器SPECT装置GCA-9300Aの商品化
1990年
1月
アロカ フィリップス社製ディジタル ガンマカメラシステム gamma DIAGNOSTを販売
1991年
−
日立メディコ フルデジタル型1検出器SPECT製品RC-1500iを出荷する
1991年
−
日立メディコ 核医学データ処理装置RW-3000の処理部にワークステーションを採用する
1991年
−
東芝 データ処理装置にワークステーションを使用しより高速処理実現
1991年
1月
アロカ 角形大視野ガンマカメラ Sophycamera DSX rectangular (有効視野541x400) を販売
1992年
−
日立メディコ フルデジタル型2検出器SPECT製品RC-2600iを出荷する
1992年
−
島津製作所 PRISM-3000型 3検出器カメラの発売
1993年
−
東芝 赤外線による最近接機構搭載の2検出器GCA-7200Aの商品化
1993年
−
島津製作所 PRISM-2000型 2検出器カメラの発売
1995年
−
島津製作所 トランスミッション吸収補正STEP発売
1995年
−
島津製作所 同時計数回路PCD発売
1997年
−
東芝 バリアブルアングルガンマカメラE.CAMを済生会西条病院納入
1997年
−
島津製作所 SET-2400W型 ポジトロンカメラ発売
1998年
−
日立メディコ フルデジタル型角度可変2検出器SPECT製品RC-2500IVを出荷する
1998年
−
日立メディコ ワークステーションの核医学データ処理装置HARP IIIを出荷する
1998年
−
東芝 全身SPECT収集処理MergedSPECTの商品化
1998年
−
島津製作所 PRISM-AXIS型 2検出器カメラ発売
1998年
−
島津製作所 PRISM-IRIX型 3検出器カメラ発売
1999年
−
東芝 全自動画像重ね合わせソフトARTの商品化
2000年
−
東芝 ポジトロン核種対応E.CAMを三重大学納入
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