PACS&CAD Produced by JIRA
PACS 詳細年表 PACS&CAD 開発の歩みCAD詳細年表
  35件

西 暦
で き ご と
1982年
音声認識画像診断システムの実用化
1982年
Dr. Smith (コニカ)日本のPACSのさきがけ
1982年
PACSの語源 Newport Beach SPIEで Dwyerが使い始める
1983年
第1回PACSシンポジウム開催(東京)
1984年
阪大 大型PACS実験開始(NEC)
1984年
JPACS(日本PACS研究会)発足
1984年
MIPS(JIRA), ACR-NEMAの日本版の標準化活動開始
1984年
PHD(Personal Health Data)プロジェクト開始
1984年
IS&C(Image and Carry)標準化作業開始
1984年
8月
1stISPP日本主催の最初のPACS国際学会を東京で開催
1984年
12月
小型・中型PACSの開発と普及(MediFile-1000など)
1984年
12月
CCD式フィルムディジタイザ、画像ディジタイザ (NEC)
1985年
DICOM 1.0 発行
1985年
4月
京大病院KIDS開始(日立メディコ)
1985年
9月
2stISPP日本主催のPACS国際学会を東京で開催。論文集発行
1985年
12月
NEC 長崎でテレラジオロジ-の実験
1986年
世界初の医用画像圧縮専用ハードウェア (NEC)
1987年
東芝 晴海での衛星を使用してテレラジオロジーの実験
1988年
2月
中標津テレラジオロジー(NEC)
1988年
「PHDRS電子健康手帳実現に向けて」報告書発行
1988年
4月
東芝 画像ファイリング読影システム(TDIS-FILE 300、500)
1989年
4月
「PACSハンドブック‘89 」日本PACS研究会発行
1989年
SECOM テレラジオロジーの運用開始
1989年
名大 大型PACS実験開始
1989年
2月
京大 大型PACS実験開始
1989年
6月
IMAC89ワシントンで開催。日本側共催で積極的参加の最初の国際会議
1989年
12月
北大 大型PACS臨床応用開始(NEC)
1990年
電子保存スタート(JPACS,MEDIS-DC)
1991年
PHD報告書発行
1991年
1月
民間初の統合PACS運転開始(東京日立病院)
1991年
4月
日本主催の最初の国際会議IMAC91京都で開催
1992年
12月
RSNAでDICOMVer.3.0が承認された
1993年
3月
国立大学病院放射線部門会議画像管理を検討する小委員会報告書発行
1993年
5月
東芝病院でHIS-RIS-モダリティ-PACSが連携したシステムが稼動
1993年
9月
初の大型HIS-RIS-PACSの連携臨床応用(阪大病院)
1993年
12月
RSNAでDICOM3.0による通信実験が行われる
1994年
PC-PACS普及開始 NECなど
1994年
4月
京大 PACSの実用運転開始(日立メディコ)
1996年
3月
厚生省 医用画像の電子保存通知
1997年
2月
世界初世界最初に大型PACSの定量的技術評価がなされ発表された。
1999年
IHEスタート (RSNA, HIMSS)
2001年
HELICS(医療情報標準化推進協議会)スタート
2001年
7月
IHE-Jスタート (JIRA, JRS, JSRT, JAHIS,MEDIS-DC)
2002年
IHE-J CybeRADで初の展示
2011年
5月
日本でのPACS開発の歴史がまとめられた。韓国、中国も含められた。
     
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