事業概要

沿革

1967年(昭和42年) 日本放射線機器工業会創立(9月14日) 参加97社
1978年(昭和53年) 医科器械会館より、おむろビルヘ移転
1980年(昭和55年) 社団法人日本放射線機器工業会創立 厚生省、通商産業省認可
1984年(昭和59年) 日本医療機器関係団体協議会(日医機協、現在の医機連)創立に尽力
1988年(昭和63年) 第1回JMCP大会(於:晴海)
第1回JIRA/NEMA/COCIR/MEDEC工業会国際会議(DITTAの前身)開催
1991年(平成3年) 医用放射線機器安全管理センター(MRC)設立
1992年(平成4年) 「創立二十五周年記念誌」発行
1995年(平成7年) 湯島KCビルヘ移転
「レントゲン装置の歴史 ―発祥と育み―」発行
1998年(平成10年) 社団法人日本画像医療システム工業会に改称
2001年(平成13年) 「JIRA 21世紀ビジョン」策定
2002年(平成14年) 第1回JRC大会・ITEM2002(於:神戸)
2005年(平成17年) 住友不動産本郷 ビルヘ移転
2006年(平成18年) 「画像診断機器関連産業2006」創刊号発行
2009年(平成21年) 「日本の放射線機器戦後発展史」発行
2010年(平成22年) 住友不動産飯田橋ビル2号館ヘ移転
2012年(平成24年) 一般社団法人日本画像医療システム工業会へ移行
DITTAの米国法人登録に尽力
「DataBook 図表で見る画像医療システム産業」創刊号発行
2013年(平成25年) 「JIRA画像医療システム産業ビジョン2020」発表
2014年(平成26年) 一般社団法人ヘルスソフトウェア推進協議会(GHS)発足に尽力
2015年(平成27年) DITTA議長就任(任期2年)
2017年(平成29年) 創立50周年記念「医療機器産業入門― 画像医療システムを中心として ―」発行